草場一壽氏の七色の龍展を観に行った。
小さい頃から、手水舎の龍が好きだった。
水の神、龍。
「黄金の龍」という作品の横に書かれた言葉。
はじける。
揺すぶられ、打ち震え
「私」という殻が貝ごとに割れる
はじける
実から種子が飛び出すように
ひたすらに、待っていたような瞬間(とき)
暗雲をつき破り、いでしは黄金の龍
自在に光を撒き散らし
おのがいのちのきらめきで
おのか姿で映し出す
生きる力をつかみ出し
太古の夢を呼び覚まし
「我」はいずこへ消え去って
スパークするのは、これぞ魂
なんて、ステキな言葉なのだろう。
本来、私たちは、そうでなくてはいけない。
例え、それに気づいたとしても、動かなければ叶わない。
それを表そう。
それを体験しよう。
自分のハートに偽りはない。
偽りはマイナスな思考。
過去を壊すと、新しいいのちが目を覚ます。
私たちの「それ」は待っている。
