その中にいる時は、何故か心地よい

つらくて苦しいのだが、何故か放したくない

普通の人からすると、何故心地よいのか、手放せないでいるかがわからないだろう

それは、執着で、依存だから

昨日、Cちゃんのセッションの後に、Sちゃんがやってきた。
Sちゃんも私と同じように自己犠牲の愛に生きていた

随分、前からそれを手放すべきだとアドバイスをしていたが、自分でわかっていても出来なかったのだ

私も同じような道を歩いて来ているので、何故なのかがよくわかる

この感覚は、経験していないとわからない。
言葉で説明しても、わからないものだ。
『感覚』だからだ

『感覚』を伝えるということは難しい

それぞれ皆、感性が違うし、感覚が違うからだ。
1+1=2
という問題でもなければ、目に視えるモノではないからだ。
『感じる』ことだから

Sちゃんは、今からその想いを手放す決意をしたのだ

静かに決めた。
忘れるためにはとりあえず、時間が必要だ。
いや、忘れるということはないだろう。
執着しなくなったとしても思い出は残るもの。
無理して忘れることはない。
でも、いつまでもそこ(過去)に生き続けるのはダメ

今を生きなければ

