ジェルネイルを3年も続けているせいか、爪の病気になりがちだ。
もともと、デリケートに出来ているのか傷が治りにくい体質ではあるかと思う。
なので、10本の爪にジェルネイルを塗られることが随分とご無沙汰で、いつだったか記憶もないほどだ。
右手の親指は、一度、調子が悪くなってから、ネイルを復活しても、また調子が悪くなるのだ。
利き手の親指の爪にネイルが塗れないというのは、ものすごくテンションが下がる。
一番目立つところだからだ。
お金を払う時、お釣りを受け取る時、吊り革を握る時、道端でPRのティッシュやチラシをもらう時も。
だからと言って、調子に乗ってもいずれ、とんでもないことになりかねないから、じっと我慢をしている。
爪が怪我をしているところから、竹のように裂けてしまい、全然伸びない。
同じ爪でもそれ以外の部分からは伸びるのは、すごく不思議。
先月に予約をとっていたが、痛くも痒くもないので行かなかった。
というより、忘れていた。
そんな風だから治るものも治らないのだ。
診察が終わり、もう大丈夫そうだと言われてホッとしたが、今月いっぱいは9本のままでいた方が良さそうである。
私らしからぬ、念には念だ。
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