推し、燃ゆを12月くらいに買ってたんだけど
ずっと読めてなかった。
今日読み始めて今日読み終わった。
私には応援してるバンドがいるけど
この本の主人公みたいなのめり方はしていないので
ほぼ客観的に眺めるような感じで読んでいた。
でもネットにこういう人いたなぁと
その当てはまる人たちの事を思い出しながら読んでた。
読み進めてたら
そこ、そういう言葉で表現するんだ!っていう
驚きが結構あって新鮮だった。斬新で今まで
読んだことのない視点でいろいろが語られてた。
わりと日常の小さくて見過ごされそうな
めんどくささとか、やるせなさとか
自分ではどうにもならない事、できない事たちが
言葉でちゃんと表現されてて
共感する所もいくつかあった。
いつの間にか読み切っていた。
浅い感想しか書けないのは
もう今が夜で、寝る時間で、眠たくて
考えるのが面倒だからです。
またまとまったら編集するかもです。あでゅー。