コロナプロジェクト第2弾その2 | 熊谷麻里のひとりごと

熊谷麻里のひとりごと

思ったことなど、気まぐれに。
勝手な日記帳 続編。
(気が向いたときに趣味で書いてるだけです)

一夜明けて、たくさんの方に動画を見てもらえた。


動画編集のことも「よくがんばった」と言ってもらえて、嬉しかった。
意外に評判良くて、達成感。






誰でも気づくけど、顔出ししてないのは私。
理由はノーメイク。(笑)







生徒11人で男子は一人。貴重!
彼の家の木目のグランドピアノは、
なんと!スタインウェイ。

これを覚えていてもらえると、
もう少し後で、
あることに結びつく。



2人目の女の子は、
アマリリスを選んだのだけど
なぜかというと
「おうちの炊飯器のご飯が炊けた時の音楽」
とのこと。(笑)


そこで、よーく見ると、
ピアノの前に炊飯器。
そして、その上にお茶碗とおしゃもじ。

さらに、衣装は、エプロンと三角巾。
笑えた。


そして、パンダちゃんとその前にマヨネーズ。


それは次の曲が
「おもちゃの兵隊のマーチ」。

ほとんどの子供たちが言ったのは、
「キューピー3分クッキングの曲だー!」


ということで、マヨネーズ登場なんだと思う。(笑)



そして、一緒に弾く姉妹は、
なんと!二人とも生まれ年の干支キューピーちゃんを持っているとのことで
それをピアノの上に飾って弾いてた。
(芸が細かい)

このキューピーを持っていたことが、
ここで役立つとは…!
とママが言ってた。

まさに偶然。すごい。



シロクマをおんぶして弾いてた子は、
大のお気に入りのぬいぐるみだそうで
安全ピンで留めて弾いたらしい。


みんな工夫がたくさんあって
送られてくる動画見ては
笑ってしまった。



一生懸命弾いてる様子をみていたら、
ちゃんと編集しなきゃ!
という気持ちがますます強くなった。




しかし、編集はやはり難航した…。



続く。