ウィキペディアから。
プリトヴィツェ湖群国立公園は、クロアチアの国立公園の1つであり、ボスニア・ヘルツェゴビナ国境に近いプリトヴィツェ湖群市に位置する。大小16の湖と92の滝がエメラルドグリーンの幻想的な景観を作り出しており、1979年にユネスコの世界遺産に登録。
いつだったか、テレビで観て、
「なんて美しい所なのー！行きたい！」
と思っていた。
念願かなった。うれしい。
美しい湖が16もある。
天気が良かったら100倍きれいなはず（持論）
なんと。
晴れたら水はまるで鏡。
2年前にチェスキークルムロフで鱒を食べたのを思い出した。
しかし、天気が…
雨が降ってるわけではない。
ほぼ曇り。
不幸中の幸いかな。
たまにポツポツと降るけど、すぐ止む。
とりあえず、雨がっぱ着て、出発！
紅葉のプリトヴィツェは天気悪くても、とてもきれい。
1番大きな滝。
向こうから晴れてきたーー！
急に美しさ増し始めた。
雨がっぱ脱いだ。
こういう滝がプリトヴィツェ。
晴れてたらもっとエメラルドなはず。
カモちゃんがかわいい！
そして、しばらくしたら晴れた。
（やはり晴れ女だった？）
きれいすぎるー！
感動。
夕飯はホテルのレストランにて。
今日のホテルは公園内にある。
ホテルイエゼロ。
お部屋のテラスからのながめ
お部屋に冷蔵庫はないけど、このテラスが冷蔵庫。
途中で買ったビールも冷え冷え。（笑）
まずはビール。
魚のスープ
サラダ
メインは鱒料理
多すぎ。
2年前にチェスキークルムロフで鱒を食べたのを思い出した。
さらにこの後、ケーキが出た。
お腹は撃沈。
続く。