年末年始、冬晴れのいい天気続きです。
1日から3日にかけて、子供達が入れ替わり立ち替り、
帰ってきました。
今年は、実家から持ってきた祖母の代からのお重箱に、
おせちを詰めてみました。
昔ながらの定番で、目新しいものもない家庭料理ですが、
渋いもの好きの5歳と2歳になる孫が、
筑前煮や黒豆、きんとん、
鯛のお刺身とはんぺんで作った伊達巻を美味しい〜!と、
パクパク食べてくれました。
デザートに、シフォンケーキを焼きました。
これも、ケーキ、ケーキ!と、喜んで食べてくれたのは
言うまでもありません。