『雑草と言う名前の草はありません。どんな植物でもみんな名前があって、それぞれ自分の好きな場所で生を営んでいる。人間の考え方で、これを雑草として決めつけてしまうのはいけない。』

これは、植物の生態について研究をされていた
昭和天皇のお言葉だそうです。

道端、川などの水辺の近くにこの時期沢山の草が元気よく茂っています。

この、元気な草達。総じて野草と呼びます。

春は、野草を摘んで酵素を作ります。

花が咲く前の野草で、青々とした勢いのある草を、出来るだけ多くの種類を摘みます。

野草は、時期になると自然に生える【身土不二】【適地適作】で、自然の状態で生育しているので、取り込むことで野草のもつ、自然のリズムとの調和がはかれます。

野草は自生しているといっても、根こそぎ取れば草は減るし、とりすぎれば種が落ちないので草は絶えてしまう。

全部摘まず、来年また摘ませてもらえるよう残します。

これも、自然界との調和であり、バランスです。

2年ぶりに、春の野草の酵素仕込みました。


野草を摘んだ場所は、群馬県安中市です。

中山ファームさんの、手作り酵素教室春の野草の会に参加しました。

まだ、どれを摘んだら良いのか解らないし、自分のサロンや、自宅近くで最適な場所がみつけられていないからです。

昨日の雨で汚れが流され綺麗になって、そして小雨が降る中野草を摘んだので、草がしおれることなく仕込みが出来きたので、最高の酵素作り日となりました!!

気温が低かったので、虫さん達も静かで助かりました笑


洗って、刻んで、漬け込みが完了。



毎日素手で撹拌していきます。



野草の他、上白糖、発酵菌に響魂が入っていますが、手作り酵素の一番の良さは、【人体常在菌】を発酵の手助けに作ることです。

素手で撹拌することで、常在菌は樽の中で爆発的に増えます。

自分を守ってくれて、共存している常在菌を、培養して飲むのが手作り酵素の魅力です。

1週間程で発酵しますが、仕上げてからしばらく樽で寝かせたら出来上りです。

手間がかかりますが、自分で作ったMy酵素はとても美味しいんですよ。

次は、6月。青梅で梅の酵素を作ります。

梅は、何度も作ったので自宅かサロンで仕込みます。

友人・知人で、もしも梅の酵素を作りたい方がいたら一緒に作りましょう。

夏バテ対策にとてもお薦めです。

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