発達障害の息子をたった2年で
“健常”に導いた私が
「自分と発達障害の子どもの未来を諦めない!」
ママの幸せ脳が子どもの脳を育てる
ノウハウをお伝えしていきます💫
初めての方は
ぜひプロフィールを
ご覧下さい⭐️
ところでこんなお悩みありませんか?
わが子が「障害」とか涙が出て止まらない
私も
「障害」がつく
「発達障害」
という言葉に
嫌悪感がありました
なぜなら
言葉には
エネルギーが
あるから
言葉って
人を元気にすることもできるし
人を攻撃することもできる
言葉には力がある
だから
涙が込み上げてくる
(私も勝手に涙が出てくる
時期がありました)
なのに
平気で
人の気持ちを
削ぐような
このネーミング
一体誰がつけたんだ
(センスなさすぎ)
息子は
大学病院では
「自閉スペクトラム症」と
診断されました
でも
のちに
脳の
先進医療を受けたら
脳に
自閉の証拠は
なかった
(海馬の形に特徴があるの!)
正しくは
「ADD(注意欠陥障害)」
の陽性疑いと
「高IQ 症候群」
このとき
お医者さんが
話してくれたんだけど
脳に
自閉がないのに
自閉症って
診断されると
まわりの大人は
みんな
“この子には自閉がある”
と思って接するから
自閉症らしく
育っちゃうんだよねーって
ぞーーーーーっ
としました
しませんか?
だから
名前に
とらわれちゃ
ダメなんです
診断名という
フィルターを通して
わが子を見るのは❌
とっても
危険なことなんです!
そこではなく
わが子の
現状を把握しよう
と思ってみて下さいね
具体的には
わが子の
事実を確認する
おうちにいるときと
幼稚園にいるときと
どう違うのか?
どんな時は
落ち着いているとか
楽しそうとか
集中しているとか
または
どんな時に
困っているのか
お友達と
トラブルになるのか
ママの
どんな言葉や態度に
反応しているかなど
興味関心を持って
観察分析する
新しい習慣を
作っていく自分
になることが
必要です
言葉や情報に
振り回されない自分
になっていきますよ
ここでワンポイント
自分が
「発達障害」の
何に反応していたのか
整理してみましょう!
結構
私たち
言葉や情報に
振り回されるんですよね
すると
感情が動いて
涙が出てくる
(よく泣く女でした)
だから
現状の把握
事実の確認
が大事です
ここに
しっかり目が向くと👀✨
することが
わかってくるので
不安や心配
迷いのある
自分から
卒業していけますよ🎓
その自分になる
サポートが欲しい方は
ぜひ
ハッピーママカウンセリングに
いらして下さい
Marikoが優しく導きます
脳から幸せになりたいママを
応援しています📣