このブログは、
家族のために生きてきた私が、
自分と発達障害の子どもの未来を諦めない!
自分らしい自由な自分」
アロマで育てる方法
お伝えしていきます。




イージーゴーイングアロマコーチの
吉田真理子です💛




今日もこちらにいらして頂き
ありがとうございます!




ところで、こんなお悩みありませんか?

  みんなと違う発達障害の子どもをどうやって自立に向けて導いたらいいんだろう🤔

そうなんです!

子育ての目的は、

子どもを自立させること。





それは、

発達障害のある子どもも

同じです。





ただ、

みんなが

同じことをする学校は、

発達障害の子どもにとって、

自分らしく

いられない場所なので、

とても

頑張っていて

疲れてしまうんです。





ですから、

定型発達の子どもと

同じような感覚で

育ててしまうと

取り返しが

つかないことに

なってしまいます。


取り返しがつかないことについての

ブログはこちら↓


では、どうしたらいいか?





発達障害の子どもは、

脳の発達に

大きな凸凹があります。





それは、

自然に発達してくれるところと

自然には

発達してくれないところ

差がある

ということなんです。





だから、

その凸凹から生じる

子どもの困っていることを

解消していく

子どもに合った

手段を持つことが

必要ですが、

一番に優先することは

発達障害のある子

定型発達の子どもとは

「違う」発達をしている

ということを

認めてあげてほしいんです。





「違う」からこそ、

大人の理解、

専門家のサポートが

必要なんです。





「違う」から、

みんなと違う

学校の通い方をしてもいいし、

学校に協力を求めてもいいし、

お願いもしていいと思います。





私はそうやって、

学校から息子を守り、

学校に息子の成長を

協力してもらいました。





「違う」からこそ、

発達障害のある子どもを

安全に

自立に繋げるための

家庭の方針と

それを実現するための

手段を持つことが

肝要です。





なぜなら、

学校は

子どもの成長の

責任は取ってくれませんから!





発達障害のある

子どもを育てるには、

本当に

手間と暇がかかります。





しかし、

手間暇かけた分、

ちゃんと

脳も心も身体も

健全に

育ってくれるんです。


【noteから「発達障害の息子をたった2年で「健常」に導いたママが伝える脳へのアプローチ法」を発信予定です。楽しみにお待ち下さい💛】





ですから、

「違う」ことを認めて、

「違う」対処を

していきましょう🌈💕

そのためにアロマを使います🌿✨





お好きなアロマを数滴手のひらにとって

両手に馴染ませ、

背筋を伸ばし

視線はまっすぐ前にしてから

目を閉じ

違いを認めよう❤️」

もしくは

違いは素晴らしい🌈」

そう思って、両手で鼻口を覆い

深い呼吸をゆっくり繰り返してみて下さい。





ゆっくり深くがポイントです🧘





すると、

そもそもみんな違うよね♫

と違いを認めることは

簡単なんだと気づきます。

続けると、

違うから

違っていいと

堂々とした自分

育っていきますよ!





ぜひやってみて下さいね(^_−)−☆



自分と子どもの未来に奇跡を起こそう🪄✨

私が応援しています📣💕mariko