\子育ては自分育て/

人生思い通りにはならないけれど
「思った通り」にはなる!
イージーゴーイングアロマコーチの
吉田真理子です🩷



今日もこちらにいらして頂き
ありがとうございます!


このブログは、
家族のために生きてきた私が、
自分と発達障害の子どもの未来を諦めない!自分らしい自由な自分」を
アロマで育てる方法
お伝えしていきます。



ところで、こんなお悩みありませんか?

  ここ数年「発達障害」についての情報が増えてきたけれど、なんでこんなに発達障害と診断される子が多いの🤔

なんで?

と思いませんか?

私は不思議でした🤔





なぜなら

私が生まれ育った

昭和

そんな言葉は

なかったから。





だから、

息子が

みんなと「なんか違う!」と

不安になり調べて知った

発達障害」という言葉。





なんじゃそりゃ。。。





聞いたこともなければ、

まわりに

そんな子もいなかったので、

恐怖でしかありませんでした😱





ですが、

大学病院へ行く前に

かかりつけの病院の

心身症外来で

親子面談をしてもらったとき、

臨床心理士の先生から、

「大学教授や学者に多いのよ!」

と言われて、

「えっ、なにそれ?!」

と思いました。





その後、

大学病院の発達外来の

教授の先生が、

アスペルガーらしい

という話を聞いたので、

(私も私ですが😅)

勇気を出して尋ねてみると

「(息子と)仲間です!」

とおっしゃるので

ホントだ!!!

という衝撃と感動。





そして、

その後、

息子の脳の発達の

激しい凸凹の解消に

導いてくれた

先進医療の先生も、

発達障害だったんです。





発達障害は、

今にはじまったことではなく、

昔からいた!!!

という事実を知って、

私の

発達障害に対する

世界観が変わる

キッカケになりました。





発達障害はあっていいんだ!





だけど、

その発達障害があることで

健全な生活ができない

子どもたちが

目に見えて増えたことによって、

早期に発見し

支援に繋げ

健全な方向へ

導くために

診断というものが

あるのだと理解しました。





すると

また疑問が湧きました。





昔から発達障害はあった。

ならば、

今の子どもたちと

昔の子どもたちとで

何が違うのか?





これは、

息子の脳の発達の

強烈な凸凹を

解消する過程で

感じたことですが、

子どもを育てる環境が

変わってしまったから。





簡単に言えば、

子どもが

ママのお腹から出てきた瞬間から

小学生頃までは、

「右脳」を育てる環境が

当たり前にあったけれど

今はない、ということなんです。





これは、

発達障害のある子どもにとって、

自然に脳を矯正する場を

失ってしまったようです。


【詳しくは、「発達障害の息子をたった2年で「健常」に導いたママが伝える脳へのアプローチ法」をnoteから発信予定です。楽しみにお待ち下さい💖】





ぜひ、

子どもを

外で目いっぱい気が済むまで

遊ばせてあげて下さい!



虫とりや砂遊びで

(雨の日は、積み木が

砂遊びの代わりになりますよ!)

右脳をぐんぐん育てましょう🌱





では、

ママの右脳も刺激していきましょう!

そのためにアロマを使います🌿✨





では、お好きなアロマを

数滴手のひらにとって

両手に馴染ませ、

自分を感じてみよう❤️」

そう思って、両手で鼻口を覆い

深い呼吸をゆっくり繰り返してみて下さい。





ゆっくり深くがポイントです🧘





すると、

自分の中心に

自分がいることが

わかります。

続けると

安心する自分と

不安になる自分の

違いがわかるようになるので、

自分を感じて

自分を育てることが

楽しくなってきますよ♫





ぜひやってみて下さいね(^_−)−☆



自分と子どもの未来に奇跡を起こそう🪄✨

私が応援しています📣💕mariko