\子育ては自分育て/
なにか自分の子育てのお手本になるものが欲しくて探しているけれど、ピンとくるものがなくて困っている😩
私も
お手本になるものがあればと
探し続けた時期がありました。
しかし、
私が
必要としている
お手本は
どこにも
ありませんでした。
なぜなら、
私が必要としていたのは、
発達障害の問題を
解決している
お手本だったからです。
発達障害は
治らないのが常識！
しかし、
それは
本当なのでしょうか？
そもそも、息子は
大学病院では
「自閉スペクトラム症」と
診断されましたが、
のちに
🧠脳に「自閉」がないことがわかり、
正式な診断名は
「ADD（注意欠陥障害）」の陽性疑いと
「高IQ症候群」でした。
ここで、
正しい診断をしてくれた
先生が教えてくれたことがあります。
それは
「自閉がないのに、
自閉がある、と
診断されると、
まわりの大人は
「この子には自閉がある」
と思って接するので、
だんだんそれらしく
なる。」ということ。
誤診の恐ろしさに
ゾッとしました😱
そして、
息子の
初めての
発達障害の診断は
７年前です。
診断には、
学校生活に
困難さがある
という事実と
発達検査（WISK-Ⅳ）の
検査結果から
導かれるのが
現状でした。
かつ、
私は息子の
社会性の心配が
あったので、
SST（ソーシャルスキルトレーニング）が
必要か
大学病院の
発達外来の先生に
相談しましたが、
「この子には必要ない！」
「お受験に向く子よ。」
そして、
「様子を見ましょう。」
様子を見て
こうなったんで、
ここに来たんですけど、
それだけですか？
というのが
正直な感想でした。
ですが、
大学病院で
診断してもらったことで、
学校では
教室に入れなくなっていた
息子の安心できる
居場所として
特別支援学級へ
転籍する手続きを
進めることができました。
そして、
異常に手を洗う
強迫性障害の症状が
まだ少し残っていたので、
投薬してもらえたことは
とても安心に繋がりました。
ですが、
「ここまで」でした。
この「ここまで」で
子どもの未来を
諦めますか？
諦める必要は全然ないんです！
発達障害の
教科書通りに
従う必要も
ないんです。
なぜなら、
息子は
二次障害と呼ばれる
強迫性障害を完治し、
脳の激しい凸凹も解消され
健常となり、
人間関係が築ける脳になって、
友達と共に過ごす
学校生活を
楽しむことが
できるように
なったからです。
常識の先にある、
常識では考えられない世界が
あるんです！
その世界は誰にでもあるんです。
必要なのは、
ママの諦めない
姿勢と気持ち。
その姿勢と気持ちを
育てていきましょう🌱
そのためにアロマを使います🌿✨
アロマは、
0.2秒で脳に届くので、
なりたい自分に
必要のない感情を
サーッと開放してくれます💫
では、お好きなアロマを数滴
手のひらにとって
両手に馴染ませ、
背筋を伸ばし
視線はまっすぐ前に向けてから
目を閉じ
「自分の世界を広げよう🌏✨」
そう思って、両手で鼻口を覆い
深い呼吸をゆっくり繰り返してみて下さい。
ゆっくり深くがポイントです🧘
すると、
世界は広いことが
わかってきます。
続けると
視野が広がっていくので
常識の先にある
世界へ繋がる
方法や手段が
目の前に
やってくるようになりますよ♫
ぜひやってみて下さいね(^_−)−☆
自分と子どもの未来に奇跡を起こそう🪄✨
私が応援しています📣💕mariko