\子育ては自分育て/

人生思い通りにはならないけれど
「思った通り」にはなる!
イージーゴーイングアロマコーチの
吉田真理子です🩷



今日もこちらにいらして頂き
ありがとうございます!


このブログは、家族のために生きてきた私が、
自分と発達障害の子どもの未来を諦めない!自分らしい自由な自分」を
アロマで育てる方法をお伝えしていきます。



ところで、こんなお悩みありませんか?

  学校に行かせるのが大変!行かなくなったらどうしよう、と思うと不安で押し潰されそう😭

わかります!





学校に行くのが

当たり前世代にとって、

学校へ行かないなんて

考えられないし、

学校へ行けなくなると

将来が閉ざされてしまうような

閉塞感を感じてしまうのかもしれません。





私もそうでした。





ですが、冷静になってみて下さい。

学校は、

日本の教育システムとして

存在していますが、 

安全や将来の約束は

してくれてはいないのです。





また、

学校は定型発達の子どもたちが

平均的な速度で

成長できるプログラムで

設計されているので、

発達障害のある子どもたちにとっては、

成長しずらく

どちらかというと

みんなと違うことに

劣等感や自己否定を

感じなければならない環境に

なっているように思います。





もし、

学校や先生が

発達障害に対して

積極的な理解と対応があれば、

安心して行かせることはできますが、

そうではない場合、

子どもにとって

学校は安全ではなくなります。





発達障害は

見えずらい障害なので、

知的に問題のない

軽い発達障害や

グレーゾーンの子は、

二次障害を起こさないことが、

何よりも

最優先されるべきことなんです。





軽い発達障害とグレーゾーンについての

ブログはこちら↓






ですから、

発達障害の子どもにとって

一番大切なことは

学校が

「安全」であるかどうかです。





次に、

子どもの発達障害による

困っていることは、

信頼できる専門家に

根拠ある科学的な見通しを

立ててもらい、

子どもの脳が

「安心」して発達できる

環境を作ることです。



そもそも、

子育ての「目的」はなんですか?





私は、「自立」させることです。





そのために、

学校に安心して

行かせることができないときは、

教頭先生に相談して

長期間休ませてもらったり、

息子の望ましい脳の発達に

必要な環境にしてもらうため、

担任の先生に相談し、

その希望を叶えてもらったり、

学校にはかなり協力してもらいました。





また、

学校へ行かないときは、

おうちで勉強したり、

家事を覚えたり、

おうちの中や外でたくさん遊んで、

息子のエネルギーが

イキイキする環境を整え、

楽しい時間を過ごしました。





結果、

息子は脳の発達の

強烈な凸凹がなくなり

「健常」と診断され、

今は難なく学校生活を送り、

友達も増え

充実した日々を送っています。

【2024年春より、「発達障害の息子をたった2年で「健常」の診断に導いたママが伝える脳へのアプローチ法」をnoteから発信予定です!】





学校に行けなくても

ちゃんと育てる方法はあるんです。

学校も、

協力してくれるんです。





子どもを幸せに導く

自由な采配ができることは、

ママにとって

最高に楽しい育て方です。





これは、

発達障害の子どもだから

味わえる育て方です。





自由な采配ができる自分になりたい方は、

ぜひ、アロマを使って

自分を開放していきましょう🌿✨





お好きなアロマを数滴手のひらにとって

両手に馴染ませ、

自由になろう❤️」

もしくは

自分を開放💛」

そう思って、両手で鼻口を覆い

深い呼吸をゆっくり繰り返してみて下さい。





ゆっくり深くがポイントです🧘





すると、肩の力が抜けてくると思います。

続けると、視野が広がって、

方法はいろいろあるとわかるので

やってみたくなります🎵





ぜひ、やってみて下さいね(^_−)−☆



自分と子どもの未来に奇跡を起こそう🪄✨

私が応援しています📣💕mariko