そんなに行く気もなかったみたいだけど、

サピ友に会ってランチしたいから行くことに。


当てがわれたのは、麻布・渋幕コース。

なんか、残酷なような気もするけど、

そうなるよね。


「いま最前列にいるお前ら、

油断するなよ。

俺は油断して麻布に落ちた。

でも、渋幕には受かった」


大いにざわついたそうです(笑)

お前ら、とか、ホントに言ったのかな。

なんでそんな先輩ぶってイキってるのさ!


同期のサピ友たちは、

麻布を蹴って渋幕に行ったと思ってたそうな。


6年生から成績をあげる方法について質問があって、

国語は「◯◯先生の授業をちゃんと聞けば大丈夫」

理科は「コアプラスはやっとけ」


ココで母の疑問。

◯◯先生のクラスに上がれない時は?

「その時点で麻布はムリ」


コアプラス、1周もしてませんよね?

「サピ的に満点の答えでしょ?」


激励の後に6年生へメッセージを書く時間があり、

自分は麻布じゃないから書くコト無くて、

みんなが終わるのを待てずに(かなりせっかち!)、ランチせずに帰ってきました。

なんのために行ったんじゃい!


ゴールデンウィーク、私が忙しくて監視しきれなかったらゲームやりすぎて渋幕の宿題終わらなかった…。

ブチ切れたい……。