昨夜、夜更かしして全く起きれない私。 
 
そんな私に
 
「けいたい、貸して」
 
と息子。 
 
なんだ朝っぱらから! 
と不機嫌な私の横で
 
 
「赤と青と緑と黄色でなんの色で茶色になる?」
 
と聞いている。 
 
ホームボタン長押しして
声で検索できる機能。 
 
いつの間にやら自分で開拓したようです!驚 
 
 
「すみません。わかりません」
 
と携帯。 
 
同じやり取りが続くので
 
「直接茶色の作り方きいたら?」
 
と言うと、
 
「ちゃいろのつくりかた おしえて」
 
茶色の作り方をゲット。 
 
 
 
敬老の日のお製作で
幼稚園で作ってきたのは
 
自分の足型を使った、ライオンとキリンのモチーフ。 
  
おじいちゃんおばあちゃんがたくさんいるので
幼稚園の規定の数では足りず(笑)
一緒に作っていたんです。
 

足型のスタンプはやり終わっていたものの
残りの作業がまだで、
息子は気になっていたんですね。 
  
 
茶色の絵の具もあるのに
自分で作りたいんだって。 
 
  
「ちゃいろ、だよね!?」
と少し不安そうだけど
自分で作った茶色を乗せていく。 
 
 
写真を撮り
印刷をして
切る段階になったとき 
 
「きりたい!」
 
というので、そうさせてあげると、 
 
思ったようにハサミが入らなかったか
自分自身に入ってしまって 
 
「切れちゃった」
 
「でもね、紙だからね、ぼくは痛くないんだよ」
  
「いいよね?」 

と、出来具合を気にしてる。 
 
 
お見本のとおりに作るのが好きな息子にとって
好きにしたらいいよー
という私の進行は
不安なお製作だったのかもしれない。
 

ここにこうしなさい
色はこうしなさい
と決まりきったお製作なんてやだ
と思っていたのですが
 
こういった完成品がある場合、
ある程度コントロールしてあげながら
作品の完成まで引っ張ってあげないとダメだったのでは?と心残り。 
 

 
 


それでも懸命に作って
無事に完成。 
 


途中で起きてきた娘も参加して
わちゃわちゃ出来ました。 
 

朝予定があり出掛けなくちゃならなかった私。
準備したいのに、なんで今!とプリプリしていたけど、 
 
おばあちゃんたちを想って
一生懸命作る姿を思い出し
 
そのまっすぐな心を映し出した笑顔に泣ける。
 
     
2人の製作に対応できたのも
片付いてないキッチンを片付けてくれて
みんなの朝ごはんを夫が作ってくれたから。


ありがとう。

夫婦で子育てを実感できるのはこういう時でもあるよね。  
もし、今朝の私たちの横で、遅く起きてきて、テーブルについて、朝ごはんまだ?なんて聞かれた日にゃ!!

 

かぁちゃんの、アシストも、
材料もよくなくてごめんよ。  

 
 
でも、あなたのその気持ち、
絶対届くよ。届けるよ!!! 
  
 
沢山の気付きをくれる子供達、
いつもありがとう。 
 
明日は、小さなことで、あーだこーだ言わないから、のんびり過ごそうね(笑)