2月から通塾が控えています。
何故かサッカーのスクールも2月くらいからスタートなんだけど・・・これは、Jr.ユースが徐々に年明けから始まるからなのかな。
セレクションなしで、そのまま持ち上がれるスクールも、手続きなどが始まっています。
そろそろ、強豪Jr.ユースになってしまったスクールもセレクションが始まります。
カテゴリー⤴️⤴️で受からないと、J下部云々言ってられないので、ここもキープで頑張って欲しいなぁ。
さて、通塾前に、何を勉強しておくべきか・・・本人は、冬期講習で通う早稲田アカデミーでは、割り算の筆算を習っているらしい・・・とか、三角形の合同とか錯角を習っているらしい・・・とか、ものすごい情報量を持って帰ってきて、
『ママ、問題集買ってきて👛』
とお願いするのですが・・・そんなの、冬期講習で少し恥かきながら学べば良し!と相手にせず
知っていることを学んでもつまらないだろうに・・・と言う考えのワタシ。
先取り学習には、消極的です。
と言うわけで、通塾前の教材としては、『進研ゼミ』と『ぶんぶんどりむ』以外には、この2つを導入しています。
もちろん、『ハリー・ポッター』は本人熱望のもと継続
算数ラボは、同じ7級の『図形ラボ』を終わらせたので、今度は、『算数ラボ』
対象学年が5年生なので、三角定規の角度を知らないと解けない問題がありました💦
それでも、試行錯誤しながら考えるのには、良い教材かなぁと思います。
『きらめきクロスワード』はオススメですね。
ぶんぶんどりむのクロスワード(月に2つほど、オマケとして付いてくる)をやり始めてから、クロスワードに抵抗感がなくなってきたようです。
最初は、語彙力のなさからなのか、イヤイヤだったので、ご飯を食べながら家族でクイズ形式で進めました✏️
もちろん、今でも1人では、穴がいくつも残っているので、夜にワタシが赤ペン先生をします。
この赤ペン先生なのですが、例えば『親潮と黒潮の交わるところの名前』とあれば、当然知りませんので『はてな?がわかる社会のPxxxを読んでみて』と書いておいたり、四字熟語の話であれば『学研の四字熟語マンガにあったよ』と書いておけば、自分で調べつつ、そのほかの事も目につく仕掛けが作れます。
この『きらめきクロスワード』は、出題ジャンルが幅広いので、通塾前の畑を耕す時期にはピッタリのような気がします。
少し前に、『ふくしま式』は完走しました。
☆2つまでを想定していたのですが、面倒になって、兎に角、全部やっていきました💦
3章あるのですが、毎日、各1章の1問ずつを宿題に出しました。
各章でのターゲットが異なるので、このやり方の方が、満遍なく力がつくように感じます。
完走したら関係ないのですが・・・例えば1号くんならば完走出来ないと思うんですよね
その場合は、☆1つだけを3章並行して完走して、次は☆2つと進む方が効果的かなぁと。
完走の結果、少しは、ものごとの考え方とか、その考えを文書に落とすことが出来るようになってきたかな・・・と思います。
正直、『ふくしま式』は、1号くんにやらせたいくらい・・・☆3つともなると、そこそこ歯応えがありました。
『ふくしま式』をもう1冊追加しておけばやるかなぁ・・・冬期講習とサッカーだけで、充分忙しいと思うけど・・・。
ここだけ少し悩みます🌀