【「信用されている、愛されている」を実感出来た一人旅】 | 河野万里子が見るカラービジネスの視点

河野万里子が見るカラービジネスの視点

色には無限の可能性があります。想い、理念を見える化し、相手のニーズを引き出すことが出来ます。色は視覚化された共通言語。そのテクニックを独自のカラータイプ理論や配色理論でお伝えします。

こんにちは。

カラービジネスコンサルタントの

河野万里子です。


またこの3月のベルギー旅行を振りかえっています。


 

アントワープのノートルダム大聖堂と言えば

「フランダースの犬」のネロが

永遠の眠りにつく前に観たと言うルーベンスの絵

迫力でした。

 

 

 

その後、ベルギービールを飲んで

気がついたことをお伝えします(笑)


私のスケジュール表が完璧だったから

両親が旅行を許可したのか?


いえいえ、違いました。
最後は私を心配しながらも、

信用してくれたのです。


親戚からの大反対にもあいましたが、

父が「万里子はちゃんと考えいるから大丈夫」

と伝えてくれていたのです。


そうやって、信用して旅立たせてくれる両親に対して

「私もちゃんとしなきゃ」と考え、行動しました。


一人旅の時のトラブルは、スーツケースの鍵を紛失する(後で、フォークをカチャカチャすることで空きました)というのはありましたが、

それ以外は安全に楽しく過ごせたのです。


「信用されている」と感じることで、

また自分自身の行動が変わりました。


信じることは言葉で言うよりも容易いことでは無いですが、これはすごいパワーに変わると言う経験をすることが出来たのです。

 

海外経験をふまえた街づくり

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