こんにちは。
カラービジネスコンサルタントの
河野万里子です。
またこの3月のベルギー旅行を振りかえっています。
アントワープのノートルダム大聖堂と言えば
「フランダースの犬」のネロが
永遠の眠りにつく前に観たと言うルーベンスの絵
迫力でした。
その後、ベルギービールを飲んで
気がついたことをお伝えします(笑)
私のスケジュール表が完璧だったから
両親が旅行を許可したのか?
いえいえ、違いました。
最後は私を心配しながらも、
信用してくれたのです。
親戚からの大反対にもあいましたが、
父が「万里子はちゃんと考えいるから大丈夫」
と伝えてくれていたのです。
そうやって、信用して旅立たせてくれる両親に対して
「私もちゃんとしなきゃ」と考え、行動しました。
一人旅の時のトラブルは、スーツケースの鍵を紛失する(後で、フォークをカチャカチャすることで空きました)というのはありましたが、
それ以外は安全に楽しく過ごせたのです。
「信用されている」と感じることで、
また自分自身の行動が変わりました。
信じることは言葉で言うよりも容易いことでは無いですが、これはすごいパワーに変わると言う経験をすることが出来たのです。
海外経験をふまえた街づくり
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