久しぶりに朝方までお仕事の流れでお出かけしてました。


少しでも睡眠を確保しようとしていたものの、なぜだか目覚ましより早く起きました。


いつものごとく携帯に手を伸ばして時間を確認するのと同時に、産経新聞のアプリの号外のお知らせに意識が向きました。


ここのところ、政局絡みの号外なんかが頻繁に出るので、どうせそんなとこかと思っていたところ・・・


思いもよらない活字に目を疑いました!


中村勘三郎さん死去の記事・・・。


絶句と共に信じられない思いで、感情も湧いてこない。


亡くなられた時間が2時33分。


その時間を携帯で確認したのを覚えてるのです。


あの時間に息を引き取られたのかと思うと・・・


複雑な思いです。


全く実感が湧かないまま、勘三郎さんの舞台を見ることが出来ないことの残念な思いが募るばかり・・・。


私の2012年は歌舞伎と共に幕開け、その歌舞伎が多くの楽しみを引き連れてきてくれました。


映像では勘三郎さんの演技を多く見ました。


しかし、舞台で拝見することがないままお別れです。





 Marikobe 神戸発☆日々の『気付き』&『発見』そして、3匹。-IMG_5369.jpg




私の番付帳に勘三郎さんの名前が入ったモノが加わることはありません。






 Marikobe 神戸発☆日々の『気付き』&『発見』そして、3匹。-IMG_6244.jpg




チケットのファイリングにも・・・。


こんなに一般の人に歌舞伎を身近に感じさせてくれ、その上で歌舞伎の本髄を貫き通した役者さんってなかなか現れないでしょうね・・・。


こうして書いてるうちに悲しくなってきちゃいました。(涙)


人に起こり得る絶対的な事柄は、生まれてきた以上、死ぬということ。


勘三郎さんご本人が無念のままこの世を去ったのでしょうね・・・。


今年9月の勘九郎襲名披露公演の口上でのこと・・・


あまりに笑いも何もなく、少し重く感じるくらいの空気感に勘三郎さんの病状を重く受け取ってた私でした。


その後の報道でもいいご報告はなく・・・


それでも、アタリマエに戻ってこられることを信じてましたから。


勝手に、来年は東京で勘三郎さんの舞台を見ることができればいいなぁ~なんて考えてました。


ご冥福をお祈りするとともに、勘三郎さんの演技をこれからも繰返し見続けたいと思います。















今日もすべてに「つながる」思いを寄せて・・・。