早急に加湿器の準備が必要な気配を感じています。
手先カサカサ。
喉カサコソ。
おめめシバシバ。
唇ピキパキ。
いつも以上に潤いが恋しい季節がやってきましたね・・・。
ハンドクリーム。
喉飴。
目薬。
リップクリーム。
室内でも手放せません。
昨日の強風は、木枯らし1号だったとか・・・。
では、本日は、京都で患った筋肉痛の理由にお付き合い下さい。
ひっそり、はんなり、「つじ華」さんでお腹いっぱいになった後、東山を少し散策。
というより、目的に入れていた場所をめがけて歩きました。
維新の道をゆきます。
ここまで立派な上り坂だとは思いもせず、息を切らせ、脚に張りを感じながら1歩ずつ歩みを進めました。
そんな状態ですから、写真に写っている女子高生グループにすんなり追い越されました。(汗)
その際、お邪魔だと思い、「ごめんなさいねぇ~」と吐いた私。
老人か。と無言で自分に突っ込んでおきました。
完全に運動不足ですね・・・。
衰えを実感しました。(泣)
維新の道は険しく、龍馬のお墓もこんなに遠いなら諦めようかと思いましたが・・・
ここまで来たならと、もうひと踏ん張りで到達!
坂本龍馬と中岡慎太郎のお墓です。
寝不足で満腹な身体に昼間からの飲酒が重なったおかげで、やっと訪ねることのできた感動は微妙に薄いまま・・・
お賽銭を入れ、手を合わせてお参りさせていただきました。
熱い思いを持ってここまで来られたのであろう方々は、みなさん一様に一定の距離をおいて墓石を眺めていらっしゃいました。
お墓の目線からの京の街並みと空です。
他にも多くの幕末の志士のお墓があります。
全てをお参りして歩くわけにはいかず、維新の道を下ることにしました。
この日は、一日こんな空でした。
ぱきっと割れた部分にだけ晴れ空が・・・。
まるで、幕末の混乱期の先に明治の維新を垣間見るかのような空模様。
そんな空を眺めながら、脚の張りを忘れて立ち止まったのはこちら・・・
翠紅館跡。
志士達の会合の場として使われたお屋敷だそうです。
攘夷派の志士、武市半平太や桂小五郎も集ったことを知ると、京都での歴史の重みをまた新たに感じました。
当たり前ですが、交通の便もなかった時代、日本各地からひとつの思いを託してここへ集まってきていたのかと思うと・・・
この坂でへこたれてる自分の小ささを思い知らされました。
皮肉にも、攘夷運動の具体化を計っていたお屋敷のすぐ上に龍馬のお墓があるなんてね・・・。
その道が正しいと信じて生き抜いた幕末の志士の存在は、やはり心に熱く響きます。
そんな維新の道の往復で完全な筋肉痛になった私です。(汗)
情けない。
次回、京都を訪ねるときもたくさん歩いてみたいと思います。
今日も被災地に「つながる」思いを寄せて・・・。







