広島の

公認スポーツ栄養士

馬明(まみょう)真梨子です。

 


先日、サポートチームで開催された

リーダーシップセミナーに参加してきました。

https://www.facebook.com/214891911971601/posts/2530409657086470/?d=n

 

講師は

しつもんメンタルトレーニングの藤代さん

http://shimt.jp/


私、実は5年くらい前からずっと

メルマガを読んでおりまして、

めちゃくちゃテンション上がりましたアップ

(メルマガ見たらちょうど2015年2月に登録してた)

 


著書も持っていたので、

もちろんサインをおすましペガサス



そのくらい読んでいたわけで

私めちゃくちゃウキウキでした!

=============================

食リードSHOKU LEAD HP はこちらから★

 

国産雑穀IROKOKU HP はこちらから★

=============================


私達、栄養士の中で、

栄養教育や相談などの現場に関わる人は、

対象者様の食行動を良い方向に導くお仕事を

しています。



科学的根拠や理論を

そのままお渡しするわけではなく、

対象者様に合わせて、

一歩ずつ階段を登るように

支援していくのです。



対象者様が

毎日当たり前にある食行動に対し、

見直す、

変える、

向き合う、には、

【気づき】が必要です。



気づきなくして、

行動変容や実践には繋がらない。

(人の介入なくして、毎日当たり前にある食に気づきは

生まれにくい。)



それは子どもたち、選手達も同じです。



いくら良いことを伝えても

実践してくれなきゃ結果は出ません。

(大切さを訴える熱い想いも大事!)



どんな風に話をしよう、

どうコミュニケーションをとろう、

どう伝えていこう、



そんなことを考える中出会った

しつもんメンタルトレーニング



実際に藤代さんのセミナーを受けたのは

初めてですが、



コラムやメルマガなどでいつも様々なヒントを

もらっています。

(オススメ!もう少し深く勉強したい!もう1人私がほしい笑)



食について考えるといっても、

○○を意識したら○○になった!

とか

○○の食べ方をしたら○○になった!

○○を取り入れたら、体重が増え始めた!

などなど、



身体や心、パフォーマンスの状態と食を

結びつけることがとても重要で、

【しつもん】スキルも大切になってきます。



コミュニケーションを通して

食を考える力を育む



しつもんの力で

食を考える力を育む

と言っても過言ではありません!



日々、

食を取り巻くコミュニケーション(質問)が

選手(子ども)達を育んでいます。



そう考えてみると、

普段の会話、一言一句がとても大切になる。



ネガティブな言葉ではなく、

ポジティブな言葉で食を考える力をより

引き出していきたいですね。



あなたの投げかける言葉が

選手(子ども)達の未来を変えます!


=============================

食リードSHOKU LEAD HP はこちらから★

 

国産雑穀IROKOKU HP はこちらから★

=============================