広島の公認スポーツ栄養士

馬明真梨子(まみょうまりこ)です!



私は管理栄養士(公認スポーツ栄養士)として

高校生選手のチームサポートしていますが、



自分自身、

インターハイ出場や国体、ミニ国体出場

かつ8年連続インターハイ出場

(当時第50数回大会中40数回出場経験有)など



伝統あるチームで1年生からベンチメンバー、

レギュラーでの悔しい経験が沢山あるからこそ

理解できること、察することがあります。




(写真を写メするとか時代感じますね笑)

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私だからできること

どのスポーツ栄養士も

それぞれあると思いますが、

私は選手とは、【栄養の話以外もする】

これを大切にしています。



レギュラーになれなかった、

試合に出れなかった、

失敗をしてしまった、、、



競技をやっていれば

色々あって当たり前。

この当たり前が吹っ切れないのも当たり前。



私だって

レギュラー外されたり

チームメイトにねたまれたりw

ケガばかりで練習できなかったり、

大半、過換気症候群になっていたし、

合宿や遠征の食事の時間や

長距離走とかすごく嫌だった。



このモヤモヤした気持ち、

少しでもどこかにはけると良いなぁと

ずっと思って

私はソフトボールをやっていました。



上手く自分の中で解決できれば

気づきがありもっと成長できたかもしれない。

共感してくれる人や

寄り添ってくれる人がいれば

もっと上手くなったかもしれない。



そう思うからこそ、

選手とは食べること以外の話だってしています。




モヤモヤがあると食事や身体作りに

影響が出てしまうから。



サポートチームの選手の大半は、

今こうでこうなってて、

こうしようと思って、

どう思います?



だけでなく、

いろんな会話が飛び交う。



私はかなり楽しいし、(選手も?笑)

とても大切なコミュニケーションだと思う。



スポーツと食事の重要性が

ここ数年高まっているのは

とても嬉しいし、

できるだけ多くのスポーツをする選手に

「食」について考えるキッカケを

私も作りたいと思っている。



それは自分自身が

選手として食事でつまづいたときから

目指していること。



栄養サポート(スポーツ食育)は

人が介在するからこそ生まれる価値があるし

食育は選手育成の根本。



私は楽しいものであるべき

食事で苦しむスポーツ選手を一人でも少なくし、

スポーツで個々に目指すものを実現してほしい、



そのためにサポートをしていきたいし、

スポーツをする=食を考えるキッカケになる

ような仕組みを

ジュニア世代から作っていきたいと思う。



私みたいにくじけないためにも。



ティーチングばかりにならず

食について考える機会を提供したい。



考えることで選手達は成長できるし、

コミュニケーションがあることで

【選手達の食を考える力】が育まれる。



私だからこそできる価値で

サポートチームではスタッフと協力しながら、



また食を考えるキッカケを

地産地消×スポーツ食育として、

広島を中心に

子ども達の成長をより後押しできるよう

取り組んでいきたいと思います。



ご家庭でも、

食事や栄養に対して

ティーチングになりすぎないよう

選手自ら考える力が身につくよう

私達大人の関わり方を意識してみてくださいね♡



選手の可能性は、

食育でまだまだ広がります!



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