(手術後165日目)
今日は、天気もいまいちスッキリせず、曇り空です。
こんな日も、痛みと痺れは悪化します。
この間、ふと、自分で今までの記事を改めて読み返してみました。
そしたら…( ̄□ ̄;)!!
入院中はともかく、退院後の内容が、ほとんど
痛い・痺れる・ツライのオンパレード
なんか、記録として機能してないし…
同じ「痛い」でも、もう少し後で読み返して、どんな風だったのかわかるように書けないのかと、自分で自分に突っ込んでしまいました。
でも、「痛い」とか「痺れる」って、表現が難しいです。
病院で、診察を受ける時、お医者さんでさえ、「一番痛い時が『10』として、今はどのくらい痛いですか?」というような聞き方をします。
その前に、お医者さんは私の『1番痛い』がどのくらいなのか、ご存じなのだろうかと、いらないことを考えてしまい、返答に時間を要してしまいます。
だって、
だって、
だって、
自分でも『一番痛い』がわからないのに!!
と、いう訳で、なるべくなら、その日、その時の痛い・痺れるをわかりやすいように書いていきたいです。
ちなみに、今日は
「両脇の下から肘、手首、薬指・小指まで、針で刺さらない程度にチクチクいじめられてる感じ」
そして
「左の肩甲骨が背中から飛び出しているような痛み、でも、鈍い感じ」
さらに
「襟元から、金属の定規を突っ込まれたような背骨周辺の鈍い痛み(背中の上半分)」
そんな感じです
一生懸命考えてみましたが、やっぱり伝わりづらいですね。
そんなこんなで、記事を書いているうちに雨が降ってきました。
やはり…痛い