父、手術決定 | 脊髄腫瘍と暮らす生活

脊髄腫瘍と暮らす生活

2009年12月に頸髄髄内腫瘍の摘出手術を受けました。
手術前・入院・退院後の生活を書いています。

(手術後71日目)



やってしまいましたショック!



車のバッテリーが上がってしまいました台風台風台風


退院して、戻ってきてからエンジンをかけたときに、「バッテリー弱ってるなぁ」とは思っていましたが、なるべく日を空けずにエンジンかけてたら大丈夫かと思っていました。


ちょっと油断してました。月曜日にちょっと車で出かけて、火曜、水曜と2日間ほったらかしにしていた結果、昨日エンジンがかからなくなっていました。



情けない気持ちでディーラーに電話をかけましたガーン



そして、今日の昼頃、担当さんがバッテリー持参で来てくれてバッテリーを交換してくれました。



まだしばらく、毎日運転することはできなそうなので、交換しちゃいました。


ダイハツタントカスタム、バッテリー交換

お金1万円也得意げ




それはそうと、父の病状ですが、あまり変化はありません。悪くはなっていませんが、良くもなっていません。


小腸の1ヶ所が極端に狭くなっていて、固形物はもちろん、水分も通りづらい状態。1月23日に入院してからずっと絶食していて、鼻から挿入した管で腸の内容物を吸引して排出していました。栄養は全て点滴から。


大腸など、他の臓器の検査をしていましたが、結局、手術することになりました。



腫瘍があるわけでもなく、腸捻転でもなく、ただ狭くなっている…

でも、そのままにしていても、日常生活は送れないので、狭くなっている部分を切り取る手術をするそうで…



明日、母と一緒に手術の説明を聞きに私も行って来ようかと思います。
実は、今まで1度も父の顔を見に行ってませんガーン



病院で風邪とかうつったら困るな、と思っていたので。あと、こんなに父の入院が長引くと思っていなかった…



少し、緊張してますガーン