不謹慎かもしれないと思ったけれど、ちゃんと覚えておけるように書いておこうと思う。

ミケちゃん、許してね。



昨日の夜、小さなノラ猫のミケちゃんが亡くなっていました。

たぶん車にぶつかったんだと思う。

車には気をつけて、って言ったのに。

お母さんの真似したのかな。

雨のなか一生懸命歩いた、濡れた小さな足と、まだホカホカ温かい体が悲しくて悲しくて。

体に傷一つなくて、まだ生きている気がして、何度も何度も確かめてしまいました。

お花でいっぱいの小さな箱に入れて、今日、庭の梅の木の下に埋めました。

ミケちゃんの体を埋めた後、びっくりするくらい沢山の小鳥が来たね。

ミケちゃんが追いかけまわした鳥達かな?

お別れに来てくれたのかもしれないね。


私が昨日、何故かいつもと違う道を通ったのは、ミケちゃんが呼んでくれた気がしてなりません。

ありがとう、ミケちゃん。

小さな体での厳しいノラ生活、本当によく頑張ったね。

いつかまた猫として生まれたくなったら、次はうちに来ていいんだよ。

その時までバイバイ、ミケちゃん。

絶対に忘れないからね。