数ヶ月前から図書館で「アナスタシア」を借りて読んでいます。このアナスタシアはロシアの皇女のことではありません。
ロシア タイガの奥の住民のアナスタシアのことです。
どうして興味があったのかといううと、私が体験したスピリチュアルな体験を紐解いてくれそうな内容だったからです。
色々書こうと思っていたのですが、購入しているわけではなく図書館で借りているので、忘れないうちに大事なことは記載しようと思いました。
この本は単に、昔のことをダラダラと書いているわけではなく、今の私たちの現状を過去からの歴史に沿って秩序だって書いてあります。
今回、記載しようと思った内容は
神官がどのようにして、民衆を支配コントロールするか。
それは、神の声を聞こえる人をコントロールするとありました。まさに、ファウチのお父さんと言われる人の伝記そのものでした。
お父さんなのですが、本によると。彼女は神の声が聞こえたからとのことで、教会にいって、それが神託かどうかを牧師さんに判断してもらっていました。牧師さんは神託であるとの判断をして、彼女はその後、生まれ育った町を出て、国境を越え著名な修道院に行きます。
男性? 女性?
ネット界隈では男性だそうです。そして、たいへん罪なことをしていて、聖女? って一体どんな人かと思うような酷いことをしています・・・。
息子は世界中にワクチンを打ちまくっており、どんなに酷い親子なのかと・・・。
続く・・・。