先週はブログを書くことができず、訪れていただきました方々、まことに申し訳ありません。

 

 この間、いろいろな本を手に取りましたが、一番多く手に取ったのは、荒川央さんの「コロナワクチンが危険な理由 免疫学者の警告」という花伝社からの本でした。

 

 私が一番安心している点は、荒川さんが「正気」だからです。

 

 これが一番大事で、この本を読んでいると一番大事な部分を著者の荒川さんと共有でき、とても癒されます。(この部分は、医学的な専門的な表記ではないです。)

 

 どうしてこんな世の中にと日々嘆いていますが、正気に立ち戻ってみると、いかにみんなが変なこと言っているのかわかります。

 

 例えば、職場の60歳のおじさんは、鈴木さんはワクチンだめだから、わからないでしょうけど、もうすぐ60歳も打てるようになるから4回目を打ちにいきます。ワクチンが余って捨てるのなら、もったいないからみんなで打てばいいんだとか言っており、この人はどこまでわからないのだろうかと感じています。

 

  もう1700人も死亡していて、日々、救急車のサイレンを聞かない日はありません。どうなってしまったのか。とても正気だと思えないです。