未生流の展示会を見に行ってから、桜をお家に生けたくて歯医者に持ち込み。笑




いつも、家族で通っている

心斎橋E-Style歯科クリニック

へ。



江川院長と、これからどうやって治療を進めていくか、相談した。


私は、ブランド物より歯‼️🦷✨


歯を大事にしたい。


普通の歯医者と違うところは、いかに自分の歯を残して、治療していていく選択肢をいくつか提案してくれるところ。


普通の歯医者なら、神経や歯を抜く

選択しかない歯でも、江川院長はいつも諦めるのは


いつでもできるから一度試みてダメだったら、その時に考えましょう!と前向きなアドバイスを


いただくのですが、今のところ他院では神経を抜かないとダメと言われた歯も温存治療していただいて、成功している。


神経を抜く=歯が死ぬ


なので、神経を抜くと遅かれ早かれその歯は、ダメになります。


だから、私はなるべく神経を抜きたくないし自分の歯で、ずっとご飯を食べたい。


江川院長と出会ってから、歯に対する意識も変わった。


見ためが、ギラギラなのでギャップがすごい。笑笑


心斎橋E-Styleクリニックは沢山の江川院長の証明書が壁一面に、あらゆる場所に並んでいる。


重厚感のあるものからシンプルな紙があり、この賞状は、何ですか?と聞いたら、全部


自分が勉強したものだそうで、私が聞いても内容が難しすぎて、あまりよくわからなかった。笑


そして、結論やはり歯周病が私は1番こわい。


日本人の成人の約8割が感染していると言われており、実際に日本人が歯を失う原因の第1位。


歯周病は2001年にギネス記録に登録されていてギネスブックにも、記載されています。 


歯周病は人類史上、最も感染者数の多い感染症である。


全世界で最も蔓延している病気は歯周病である。 


地球上を見渡してもこの病気に冒されていない人間は数える程しかいない。


その後20年経ちますが、世界一を破られる事なく現在に至ります。


歯周病は、歯ぐきの炎症からはじまり、最終的には歯を支える顎の骨まで溶かして顎の骨が溶けてしまい歯を支えることが


できなくなり、歯そのものが健康だったとしても歯が抜け落ちてしまう恐ろしい病気。


そして、体内が歯周病菌や炎症の成分によって病気も誘発されます。


それが、動脈硬化や脳梗塞、心臓の病気、誤嚥性肺炎、早期低体重児出産に関しては7倍糖尿病などを引き起こす原因になります。


歯周病菌の感染の原因は、唾液です。


生後間もない赤ちゃんの唾液の中には歯周病菌はゼロですが、家庭内において、最も多い感染経路は母子感染です。


食器の共有などによって、唾液の接触感染により、感染します。


その間柄が近いほどそのリスクも高くなりますので親子だけでなく、夫婦、恋人間での感染経路も気をつけていく必要があります。


自分が歯周病にならないように、進行しないようにすることは、日頃からケアをすること。


私は、江川院長に出会うまで、歯周病はただの歯茎の病気ぐらいに軽く考えていましたが、


私の自分の歯でずっとご飯を食べる目標があるので絶対ならないように、日頃からのケアを頑張りたい。


気になる方は、歯周病検査をぜひ!



心斎橋E-style歯科クリニック

〒542-0081大阪市中央区南船場3丁目3-5 OKTビル4F 

TEL:06-6121-8117