木曜日22時43分。


昼間は寒いといけないと思って着ていたコートが暑くて邪魔になって、夜はショートのダッフルで出かけたら寒かった…。


どうも、気温と体調とうまくコントロールできないみたいです。





今日はバセドウ病の受診日。

「数値は良くなってるよ」と先生は言うけれど薬の変更は無く


メルカゾール 3/Day

ヨウ化カリウム丸 2/Day


と変わらず。

オマケにインデラルとパルモディアももらってる。


バセドウの方はそんな感じなんだけど、ヘモグロビンA1cが6.3…。


糖尿病予備軍になってしまっている。


ちょっと怖い。


夫がずっと糖尿病だから、下手に知識があるから困る。

運動と食事を気をつけないと。





そして、今日は先生に「薬剤証明書」を頼んできた。英文で。


3月にベトナムへ行くための書類だが、先生曰く「JALなら必要ないんじゃない?」と言われてしまった…。

そうなのか、そうでないのか、わからないから一応お願いしてきた。


「ベトナムか、お土産なにもらおっかな?」と相変わらずフレンドリーな先生。

自分のスマホを出して「これさー、ベトナムで買ったパチモンのノースフェイスのダウンなんだけど…飛行機の中で羽毛が飛び出してきて大変だったんだよ」と診察室でベトナムの思い出を語る。


この先生のフレンドリーな感じが「いい先生だな」と思わせる。


病院行くのって面倒だけど「この先生なら任せられる」って思うし真面目に通ってられる。


…そんな事をつくづく思うんだな。



心療内科の先生はネットの口コミがめちゃくちゃ悪い。


しかし、もう20年通って、先生にはいろんな事を話している。違う先生だったらまた「やり直し」かと思うとこの先生のところへ通う理由になるんだな。


そして、私が最初の頃の辛かった時「死んじゃダメだ」って真剣な顔で言われた事があって、そのインパクトも忘れられない。


変な縁でその先生のところに通ってるんだと思うけど、先生がクリニックを畳むまで通うだろうな。


先生の方が年上だから心配だけどね。


心療内科の方が薬剤証明書は高い金額とられると思う。あの先生、そう言うところあるから。


まぁ、こんな薬いっぱいで海外行くんだからしょうがないか。


3月までまだ日にちはある。


体調が悪くなりませんように。


あぁ、休みが終わっちゃった…。