23時布団に入る時間。


さっきアップしたブログに「私が私を抱きしめてあげないと」と書いて…


どうするか考えてる。


辛い気持ちを思いっきり掘り出す。


もしくは、私は大丈夫と何度も唱える。


もしくは、幸せな思い出を振り返る。


いつものように、寝逃げする。


辛い気持ちを拒絶してはいけない。

「私は辛い」という気持ちを認めてあげたい。


「辛いんだね」

「がんばったんだね」

「あなたはそのままでいいんだよ」

「泣いてもいいよ」


目に見える文章にすると、慰められている気持ちになる。

(以下…カウンセリングのイメージで)



「何が辛かったかわかる?」


「…わからない」


「そうか、いろんな事が沢山あったから何が原因なんてないよね。だけど、辛いんだね。」


「…うん」


「その気持ちを、手で触ってごらん」

「温かい?冷たい?」


「熱い」


「熱いのか、じゃあ冷めるように外に出してみようか?」


「熱いから胸が苦しい」


「外に出せない」


「じゃあ、周りに氷を置いて冷ましてあげよう。自分の熱い苦しい気持ちに冷たい氷を置いて覚まそう」


………


セルフカウンセリング?の真似事。



なんだか、こんな事でも少し解消できる気がする。

私の辛い気持ちは熱かったんだ。


読んでくれる人、私が何をやってみてるか理解できるかな。


もし、伝わらなかったらこの記事は削除しよう。


私は解離しているわけではない。


カウンセリングのイメージで自分を慰めていたんだ。


明日は元気になれますように…