徒然なるままに

徒然なるままに。

そんな書き出しをすると

本当は、私は

女のふりをした

男なのではないかと笑

古文が好きな方は

思われるかもしれませんが

なぜか

小学生の時から書いてる

大学ノートに綴られている日記

それの表紙に　　

いつも

『徒然なるままに…。』

0000.00.00〜

って

書いてあるんだよね

子供の頃から書いてたので

今やすでに

当たり前のように

受け入れてしまっている。

笑

みんなは

何かどうしようもないことがあったら

どうやって

のりきりますか、、、？

ことにもよるけど

とにかく、

やるべきことをやって

できることやって

できないことまでやってみて

泣いたり、

悔しかったりしながら

それでも

どうしようもなくなったら

私は布団に

くるまってしまいます

眠れるわけないけど

布団にくるまって

じっとしていると

少しだけ

守られている気がするのです

それでいつの間にか

眠ってしまう、、なんていう

幸せな事はなく

体に力が入っているから

なんとなく辛くなって

起きてしまいます。

その時に

まざまざと現実を

空気で感じるんです。

あーなんか伝わりづらい

なんだろあの感じ

お部屋の空気が

、、、リアル。

んー。

…やっぱり言葉にできない。

とにかく

急に起き上がるから

頭から血はひくし

何も動かない

冷えた空気の中、

ものすごく冷静になった

自分がいる、そんな感じ。

さあ

今夜も

1つずつ、

消化して

噛み砕いて

乗り越えていこう。

どうか

優しい夜をね。