B.B KINGと徒然に。その1
南さんと
(ギターの南 明男さん)
ひらぽん
(ドラムス平山 牧伸さん)
と
いつものLINEで
いろんなやりとりをしていると
2人の弾いている姿や
うれしそうに叩いている姿
風も吹いてないのに
なぜかさらさらと揺れる南さん
↑
ライブ中、
いつもそんなイメージ
嬉しそうに叩いてて
終わった後、全身蒼白
その後、真っ赤なひらぽんの
↑
平山 牧伸の
瞬間の重ね方はすごいのだ
そんな姿が
いつも浮かぶのです。
熱出して寝てた。
沈黙しててごめん。
また、痩せてしまったので
何とかして可愛く太らなければ
今年の目標
確かもちぷよ系だった気がする
もう脱線してるやん
本当は
B.B.キングみたいに
息をするように
毎日歌えたらと思うけど
BBが
そこまで行くまでに
どんな思いをしてきたか
何十年も前だけど
何かの雑誌に
インタビューで答えてた
『ギターを弾いてる時だけ
人間として扱ってもらえた』って。
会うたび
感じてきた
↑
きっと実際の
1億光年分の1にも
満たないだろうけど
なぜなら
彼のすべての言動や
彼のすべての音楽が
彼の塊だから。魂だから。
BBは天国に行っちゃったから
私はのんびり
天国のBBに会うまでに
私はのんびり
自分を磨くことにしたんだ。
つづく