堅苦しくなくて、身近なこと。 | 國府田マリ子official blog 「天晴!日替わり定食」 Powered by Ameba

堅苦しくなくて、身近なこと。




サンシャイン池崎さんが


広報東京都の


インタビューに答えられていました






私が、子供の頃

学校では、飼育委員というのがあって


私は、ヤギさんのお世話や

うさぎさんのお世話が大好きでした



はじめヤギさんは

私に思いっきり

頭突きをしてましたが(^_^;)



飼育委員が終わる頃は


優しい頭突きに笑変わっていました。



今思えば

彼なりのコミュニケーションだったんだな、、、


第二校舎には

アヒルの池があって



あひる

なついてめちゃくちゃ可愛いです



アヒルの卵は

殻が硬くて鶏さんよりちょっと大きめ



うみたては

暖かくて命を感じました



いちどだけ

先生にもらって

食べさせてもらったことがあります



お世話している可愛いアヒルたちの卵




、、、多分先生は



命の尊さ、

食べることの意味を

私に教えようとしていたんだと思います




その時は

目玉焼きにしました。



いつも食べている卵より


ちょっと大きかった気がします。








金魚や鳥たち


学校では、

いろいろな生き物と暮らしていました




今の学校はどうなんだろう

どんな動物がいるのかなあ、、、







私は小さい頃から

父の教育方針で


たくさんの動物たちと暮らしてきました



野良のわんちゃんや

家の前に捨てられた

わんこにゃんこと

当たり前のように

一緒に暮らしていました



今思えば

手が届かないところが

たくさんあったと思います


、、、みんなごめんよ




でも


お世話をさせていただいていると言うより



何もわからない子供が

動物たちに守られて暮らしている

そんな感覚でした



だから今も犬や猫は

守っていると言うより


いつも守られている


そんな感覚です。

















人間だから

好き嫌いはあるのだろうけど


人間が

人間以外の命を

もっと大切にできる世界が来たらいいな


行き過ぎからご飯食べられなくなるけど( ;  ; )

実際、お肉食べれなくなったり

卵食べられなくなったり

植物を食べられなくなったり

そんな時期がありました



でも

生きている限り

生きている者の命をいただいて

命を繋いでいるんだなぁって。



私のお腹と心は

今、それをかみしめながら

生きています







ニュースを見ては

うちの可愛いゆいやちー。の


耳を塞ぎたくなるようなニュースが

そんなことがなくなればいいな




そんな世界が来たらいいな





このサイト、


犬や猫たちの

災害に備えるチェックリストもあったよ!







避難所に一緒に行けるかなぁ




アレルギーの人いるかもしれない

怖くて、怖くて

一緒にいられない人もいるかもしれない




そんな人たちと

仲良く

協力しあえるような

そんな避難所運営ができたらいいなぁ



みんなが協力しあって。


普段から避難所運営の訓練とか

行政であったらいいなぁ


そんなことを考えています

今はまだ考えているだけで 

行動に移せてはいません


言うだけなら、誰にもできるし

でも言わなきゃ、何も変わらないし



そんな中

先に考えて考えて考えて

考えつくして

行動して発信している方たちの

意見を


みんなに伝えり

一緒に考えたりすることは

私にもできます




気張りすぎると

他に何もできなくなっちゃうから








アライグマちゃん、、、、










アライグマちゃんはどうやって

助けたらいいの、、、?

行政の偉い人に、専門家の人に

教わりたい


殺処分されちゃう子達はどうやって

助けたらいいの、、、?



( ;  ; )


堂々巡りの日々です。