”FIP(猫伝染性腹膜炎)は治療できる!?”と、ひとり徒然長トーク | 國府田マリ子official blog 「天晴!日替わり定食」 Powered by Ameba

”FIP(猫伝染性腹膜炎)は治療できる!?”と、ひとり徒然長トーク

ねこけんさんのリブログ。
と、
私の徒然トークです。



FIPの情報を
必死に発信してくれてる。


鈴之助の時
まだ発見されてなかったお薬。

お薬なくなるのか、、、

新しいお薬も
みつけてくれてる。

なんてありがたいんだろう。







すずは


闘病姿をそばでみている
可愛がるより
その時間の方が長かった
それくらい
一緒に居た時間が
短すぎたな、、、しょぼん


すず
可愛いすず



あっという間に逝ってしまった

最期まで
がんばって
栄養ちゅーるを舐めようと
がんばってたすず

毎日毎日病院に通って
対処療法しか出来なかった
つらかったね痛かったね

すず
可愛いすず

鈴之助はショップから救出にゃん。

うちにきた時
すでにげりぴーがひどく

病院で何度も検査をしたけど
その病院は
ショップと繋がっていて

FIPの検査はしなかった

ただの子猫にありがちなげりだって。


らちがあかないから

別の病院でFIPの検査をして陽性を知る


この時間のロスも
腹立たしかったけど

当時はFIPだって診断がでても
お薬はなかったんだ











、、、

ゆいのお腹にもいる

そんな事実がわかったのは

すずの死から
そう遠くない日だったから。



、、、。


ゆいのうんちは
いつもぴーちゃん。

かたまったことがない。






でもFIPに負けないー!




発症しないように
発症しないように

ウイルスちゃん
大人しくしてて。



祈りながら
抵抗力を
ひたすら高める育て方を


続けてる


模索の日々。













月末
緊急事態宣言が解除される!!






なんとなくほっとする気持ちと
別の不安が生まれてきてるなー






にゃんもにんげんも

いつの時代も

未知のウイルスと闘ってる






にゃんたちに
穏やかでHappyあふれる日々で
ありますように


...にんげんにも。












はにゃく〜


おかえりにゃん

ゆいを抱っこすりにゃん







わくわくわくわく


にゃん脱走防止扉。
(玄関ホールににゃんが入れないように。)

(玄関ドアを開けた瞬間スルッと遊びに出られないようになってるんだよ。呼べば飛んでくるゆいだけど、万が一が恐ろしいから。

以前、私が知らないうちに一回お外に行ってしまったことがあるんだ。家の中に気配がなくて。←いつもくっついてるからいないとびっくり。

家の中探してもいないからまさか!嘘でしょ!?そんなことあるわけない!って思ったけどまさかと思ったけど外に探しに行ったんだ。

すぐ見つけて抱き上げたら
ゆい、怖くて固まってた。

「遅いよ遅いにゃんこわかったにゃん!!」

って言われた。だからうっかり忘れてわくわく飛び出していけないように。

おっきな音がしただけでびっくりして見境なく走り出すにゃんこもいるから←ゆいはあんまりそゆのないけど。万一。万が一。

まさかの瞬間って意外に身近にマメに訪れるよね😱)





急な仕事で

明け方
帰宅した私を

玄関でずっと
待ってたゆい


🐈はやく入ってくるにゃ🐈


伸びてくるお手手に 


開けた瞬間

飛びついてきて


両手を首に回して
お顔うずめて
にくきゅうにぎにぎ

もうどうしていいか
わからないって言う感情があふれてる

にゃんも、わんも、
人が思う以上に感情が豊かです。
人間より豊かなんじゃ!?
思うときもあります。

わんにゃんの言葉が聴こえてこないのは
そのわんにゃんとの関係にもよるのかと

そう思います。

役者としては悔しいくらい
感情表現が豊かな生き物わんにゃん。


そいえば

もるも感情豊かだった、、、

動物園にいるもるたちだけみてたら
信じられないかもだけど


もるもっともめちゃくちゃおしゃべりだし
あったま良すぎてびっくりだ。


わたしよくぺこちゃんと
女子トークしてた。いやマヂで。




あぁ
もるについて
あつく話せる友だち欲しい←笑




話がそれたわ


そんなゆいに


申し訳なさと愛しさでいっぱい。