ごちゃの病院の日
先日
膵炎になって
救急病院にお世話になってから
血液培養治療の病院の他に
こちらの病院にも
通っているごちゃまる
神経鞘腫以外にもある
腫瘍の影を
先生方がとっても
気にしている
むぅー。
詳しくはかかんけど
救急病院の先生方的な
治療の方針は
見守ること。
手術とか
なにかする、とかじゃなくて
見守る。
うんうん。
手術はもうしないよ。
いっぱいごめんね。
いまのまま
のんびりいこうね。
これからあちこち
うつって悪さをするだろうって。
うん、うん。
通う病院が
ふたつになって
ごちゃ
負担かと心配したけど
どこにいっても
モテモテなごさくです。
ごきげんだね
ごちゃ
穏やかだからなのかな。
犬が苦手な
子供たちからも
あまり
怖がられることが
ないのだった。
出来るだけ
一緒にいたいな。
これからも。
そばにいられることの
奇跡なことを今は知ってるから。