ひとりごと
弱音のひとりごと
わたしは
ごちゃを
愛しすぎてて
ごちゃに
もしかして
依存しているのではと
不安になります
依存は
よくないのです
だめなのです
ごちゃに負担になるのです
わたし
大丈夫かな
依存してないかな
と
不安になります
依存じゃなくて
愛してるの
愛してるの。
わかってるの。
でも
ふと
ごちゃ、、、
負担じゃないかな
負担になってるんじゃないかな
、、、
不安。
ボサボサでごめんよ
目腫れててごめんよ
お嬢が旅立った時
一緒にいきたかったごちゃ
ひきとめたわたし
弁膜症だって
お嬢とおなじくらい進んでる
神経鞘腫になって
手術して
定期的に血液培養して治療して
小さな身体に
無茶かけて
それは私のわがままなのでは
傲慢なのでは
ほんとうは
身体つらいのに
無理してるんじゃないかと
たまらなくなって
涙がとまらなくなってしまう
そうすると
ごちゃも
ゆいやちー。も心配してくれて
ますます
なんか
申し訳なく
命を
わけてあげられたら
いいのに。
いつも
不安なの
いまある
命は
奇跡が
重なってる瞬間だから。
優しい夜をね。