自分の仕事のクオリティにプライドを持つということ。歯医者さん編
そのひとは
自分の仕事に
つらたん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
美学とプライドを持っていた。
わたしに
寄り添ってくれる歯医者さん。
ちょっとわる風な
カッコいいおじさまなんだけど、
しばらく違う近所の歯医者さんに
通っていたら
↑
先生ごめんなさい(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
口の中が
ガチャガチャになった
しゃべりづらいし
すぐ歯がかけるし
↑
噛み合わせがあってないから
ぶつかるとこがかけてしまう
噛み合わせあわないし
すぐ、かむし
↑
仕事柄致命傷だよね
泣きながら
前の
その人、、、歯医者さんに連絡したら
なんだお前、すぐ来い!
って診てくれて
バランステストしたら
もはやわたし、
まっすぐ立ててなかった。
(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
その先生は
自分の仕事のクオリティに
責任を持っていた。
しかも腕が素晴らしい。
のだが
のだが、、、
少しわたしには高額だったので
ご近所の歯医者さんに
しばらく行ってしまったの。
↑
でも、ご近所の歯医者さん、
ちょっとやっつけ仕事っぽくて
不信感つのらせてた
電話も繋がらないし
すぐ助手さんのこと怒鳴るし
怖かった
結局
私は体を壊してしまい、
口の中、工事しなおし。
↑
変な言い方( ̄▽ ̄;)。
もどってよかった。
いや、遅すぎた。
でも
バランスを崩した口内を
もとのベストバランスにもどすのには
時間と費用の負担が大きかった。
なにより
精神的にやられてた
なんかすごくやつれちゃったよ(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
↑
よく噛めないから
食べる量が減った
自業自得。
あぁあぁあ
はやく治らないかな