絵画の世界と異世界の扉 | 國府田マリ子official blog 「天晴!日替わり定食」 Powered by Ameba

絵画の世界と異世界の扉

絵画の世界



一枚の絵



それは



描いたその人の想い、
その人の世界への入り口だった



そこに足を踏みいれようと
感じようと


絵画のタイトルをみて
その絵を隅々細々感じるんだ


そこには無駄がなくて

すべてに

意味と意義と価値観と概念

想いや夢や絶望や

はたまた

無感情無機質な世界や魂



たくさんのたくさんの
世界の入り口があって


怖くなるほどだったんだ。



歌うたいのわたしには

どうしても

歌が基準になっちゃうんだけど


歌も


絵画も


おんなじだ!!


って感じて興奮しちゃった。



そんなこんなで

時間が過ぎてしまい



美術館展示の作品
全部みられなかった、、、







あまかった
あまくみてた

いままで
わたしは
なにを持って

美術館にいった
博物館にいった
面白かった
興味深かった
つまらなかった
えとせとら

ゆっとったんじゃろか



自分に腹が立ってくるくらい。





、、、上野も行こう。




うん。



あぁ
しゃんしゃん会いたいわ

ママ離れ訓練切ないー。




アドベンチャーワールドも行きたいよー
話飛び過ぎ( ̄▽ ̄;)





今夜は悪夢じゃなくて
摩訶不思議な夢
みられたらいいなぁ!!!




生きる
その瞬間を重ねて行くって
時に辛いけど



大発見がすんばらしい!