ちょっと鬱陶しかったらごめん | 國府田マリ子official blog 「天晴!日替わり定食」 Powered by Ameba

ちょっと鬱陶しかったらごめん

ときどきら途方にくれるのです

amebloで毎日みる
保護にゃんこ保護わんこ。


自分でがしがし
やりたいことですが

ゆいたちで
わたしの心と体力は
限界


ゆいはFIP
ゆいに絶対負担はかけたくない。


他の子は
迎えるのは、現実ありえない。


でも、
なんとか
なんとかできないか
模索します
ちいさなことでも。
(毎月ご寄付とかは 
気軽なお値段から出来ます


結果ここに
リブログさせていただくのだけど、


観てくれるかたによっては
心を痛めて
優しさゆえに傷つく方もいらして。





結果
あまり保護にゃんこ保護わんこ
リブログしないようにしています。

、、、多いな、と思ってらしたらごめんなさい。

べつにブログを立ち上げたらいいのかな。





ちいちゃないのちに
罪はないのにな。。。。
なんとかならないのか
堂々巡りに苦しみます

苦しいのはわたしではなく
ちいちゃないのちたちなのに。







うちのまわりの地域にゃんこに
夏に飼い主さんが旅立って
ひとりになってしまったにゃんこがいます

飼い主さんを探す張り紙が
夏からずっとはってあり

にゃんこ好きなかたに会うたび
おはなしするのですが
いまだ
新しい家族がみつかりません。

どこでも、誰でもいいわけではないから(´;ω;`)


時間も、気力も、お金も、責任も


かかることです。






わんこもにゃんこも
生き物すべて
家族に迎えるということは

最後まで
一緒に
家族として愛してくれる方を探さないと
また
悲しいことが起こるから

とくに
辛い思いをした経験のある
にゃんこわんこは
なおさら
心かけて一緒にいないと
家族として
人間が認めてもらえないから。
心開いてくれないから。


うーん


うーん。






わたしがちいちゃいころ
うちに来た子たちは
成犬も成猫も
みんな捨てられた子たちだった
なぜかうちの前とかに( ̄▽ ̄;)



みんな素敵な魂のこたちで
わたしはいまでも

尊敬してる


そのこたちに
随分助けられて
育ててもらった。
わたしが。






一時期一緒に暮らしてた
もるもっとちゃんたち。

もるたちも
個性豊かで

実に素晴らしくて

わたしは
その魂たちを
尊敬していた。



こちらに出てきてからは
うちの前に
捨てられてることは
なくなったけど。



いやんふぁいん可愛い




24ちゃいには見えない💕
かわゆい ふぁ。

すずとごちゃ

おむすび。
あれから
お魚食べられなくなって
お医者様に叱られました。
食べるよう
がんばってます
すずとごちゃ

ごちゃとお嬢💕












生き物を

モノとして扱わない

そんな国になったらいいのに。



食に関する問題や
実験に関する問題が
あるのかもしれない


つきつめると

矛盾が溢れ出す





ゆいさえよければ

そのいま野良で頑張ってる子を
家族を看取って悲しい気持ちのその子を
迎えたいけど

やはり無理なのだ

お世話が見切れない、なんて
ありえないから。

わたしは
自分のできる限界を
知ってしまったから。


チャレンジできる枠も
はみ出した自分を知っているから。



その子が
幸せに安心して暮らせる
愛溢れる家族を探したいし

わたしひとりではなにもできなくて
たくさんの暖かい手たちが
その子を救おうとしているのを知っている。


でも、

まだ


家族はみつからない。



恋と一緒

どこかに運命の家族が
いるはずなんだけどな。



つらつらと、

ごめんなさい。


自分の中の矛盾と無力さに
腹立たしい。