あまり気持ち良くないことが書いてあります。ごめんなさい。 | 國府田マリ子official blog 「天晴!日替わり定食」 Powered by Ameba

あまり気持ち良くないことが書いてあります。ごめんなさい。

眠れなくって

眠れなくって



薄っすらお空が
明るくなって
うとうとしたら


Σ(・□・;)



おねぼうさん汗


いやーんあせるあせるあせる




、、、私は



私の信じる道をいくのだ。



Twitterの時は
やめちゃって悲しかった



友達たちとも、
Twitterでつながった
出逢いも
突然断ち切ることになって。。
震災のとき
やっとみつけて繋がった
大切なファミリーたちとも
繋がれなくなって
みんなみんな
あまりに突然過ぎた。

怖くて

怖くて

もう出来ない。

フォロアーのみんなに
お届け出来てたお知らせも
出来なくなって
悔しい。


このブログも
コメントをなくすか


ブログ自体をやめるかまで
追い詰められた。

追い詰められた。


他の治療で通院してる先生は

日に日に
悪化してく私に
(心と体はマジ直結しょぼん

とにかく
心配ごとや
ストレスをなくすよう

そう言いつづけてるけど
いまの状況じゃ無理だよ



毎日毎日

怒涛のように
書かれる罵詈雑言
やらしいこと
わざと傷つく言葉を使って
蔑んで。

人間にこんな言葉を感情を
よく向けられる、、、
なんか悲しくて悔しくて
腹立たしくて。


わたしなんかしたかな。
おあいしたことも
しゃべったこともない
その方に

一方的に
乱高下するその感情に晒されて。



私は別に正しくなんかない。
自分を正当化もしない。

ただ
自分の信じてる生き方を
日々大事に重ねているだけ。



、、、。


何ヶ月も
なかなか眠れなくて。



もう、

スタッフさんや
マネージャーさんが
あぁこうださん、限界だね。

そう判断した。



アメブロさんが
ちゃんと
ここに観にきてくれた
ファミリーたちが
いやな気持ちになるような
酷い書き込みは
掲載されないような
してくれてるけど、

わたしも四六時中、
チェックして
読んで
載らないように
気をつけなきゃいけなかった。


マイナス感情に支配される文は
関係なくそれを読んだひとをも
傷つける。



それに拘束される時間たるや、
筆舌尽くし難い
ほんとに
筆舌尽くし難い


仕事もままならない

最悪な環境が続いてた


昨日の優子さんのライブ中も
お席にも座れず

出口の階段の途中で
会場の外と行ったり来たり
、、、中では
書き込みチェックなんて
出来ないから。

優子さんに迷惑かかるし
他のお客さまにもご迷惑だし

ライブに集中出来なかった

優子さんに申し訳なくて
申し訳なくて悲しくて
悔しくて悔しくて悔しくて

優子さんのライブは
優子さんの魂そのものだったから。




それなのに。
その空間に身をおいている時の
わたしに
ものすごい勢いで
吐き出される棘棘した
投げつけらる言葉たち。

言葉が可哀想。。
その書き込みしてる人も、
可哀想だよ。。
可哀想なんて失礼な言い方だけど、
もう他になんて言ったらいいか
わからないや。

そのひと、、
なんて悲しいの。。


、、、幸せは
自分でみつけなくちゃ
気がつかない。
気がつけない。


人に執着して
なんでも
誰かのせいにして
攻撃し続けても
幸せはみつけられない。


自分しだい。

自分しだいなんだ。



自分で
自分の幸せをみつける力を

それを認める勇気を!
はやく気がついて欲しいよ。
はやく幸せになって欲しいよ。



罪を憎んで人を憎まず
そう育てられてきた





いま
わたしは
このままじゃ
普通に暮らせない
普通に仕事もできない
心も身体も保てない


いつかきっと
憎しみが湧いてしまう

それはあまりに悲し過ぎる
わたしは弱い人間だから



けど

誰かを

誰かを憎んで生きてくなんて



絶対やだ。

絶対やだもん。



大切に想って
生きていきたい。

だからもっと強くなるの
もっともっとがんばるの



、、、。

その人に
私に出来ることはもうない。




探し続けたけれど
なんにもない。


もうたぶん守れない。



昨日追い詰められて
そう思った。。


なぜ
しあわせになれるチカラを
持っているはずなのに


それを悪意にかえて
人に投げつけ
踏みにじることでしか
日々を過ごせないのかな。。




きっと
こんな話は
はじめてみんなに話してる。


いままでは
読んでくれた方が
イヤな気持ちになるような
お話はしたくなかった。


ごめん。
けれど、
いまは書かなきゃいけない。
そう感じたから。




昨日わたしの心の軟弱さから
ポロポロ 気持ちがこぼれちゃって
中途半端に書いてしまった。

中途半端に書いたから
よけいに心配かけちゃった。


だからいまの気持ちを
きちんと伝えなくちゃ。
もっと
心配かけてしまう前に。



中途半端に言って、
心配かけて
ごめんなさい。



わたしは



、、、強くならなくちゃ。


もっと。




あのね、


昨日は
ありがとう
いっぱい
勇気をもらったんだ。


ありがとう。



頑張る。


がんばるぞ。




その人も
いまはマイナス感情に
支配されていても


いつか
最高の笑顔になれる。


辛すぎることがありすぎて
感情をどうしていいかわからなくて
わたしにぶつけてる。
そう思ったの

だからきっと
それをみずからのチカラで
乗り越えたとき
幸せを感じながら
毎日を暮らしていける



そう信じてる。





こんなこと書くから
憎まれるのね


わたしの出来ることは
受けとめて見守ることだった。

けれど

もう

みつけることが出来ません。

後は大人たちにまかせます。






9月。



新しい季節のはじまり。


いい1日になりますように。

アップ




iPhoneからの投稿