大学時代、ビデオでなんどもなんども観た
薬師丸ひろ子さん主演のこの映画。
久しぶりにテレビで見ました~
OL時代、仕事仲間といつもこの芝居のまねっこを
仕事の合間にしていたのを思い出します、うふ。
しかし 世良公則さんの包容力があって
ちゃらそうで 誠実な役。
あああ。
大学時代は わたしは このこの映画を観るたびに
「この男にはたおれこまないだろうな~~~」と
感じてた。
理由は、
・好かれるって 刺激がない(自分が好きでありたい)
・等身大であったかく愛されるのは、親からだけでいい
(せっかく親から自立しようとしているのに、
この男によりかかったら自立できない)
な~んてことを感じてたって ありありと思い出しました
薬師丸ひろ子さんの役の
最後の泣き笑いの顔 ほんとにかわいい~~。
私なら あの場で泣いていたけど、
あの後タクシーに戻ったら、
ちょっと泣いて あとは けろりとなりそうだな~
そして次の冒険へ・・・みたいな~~?
なんてことを つらつら思ったのでした。
私の仕事「ラボ・パーティ」では英語の物語をテーマ活動という
独自のスタイルで ドラマのように創っていくのです
古今東西のラブ・ストーリーもあり
人生のエッセンスを本気で語り合ってます
幼児さんでも 恋はわかりますもん
「夏の夜の夢」なんてとってもみんな好きです
英語はこのテーマ活動で ず~っと伴走してきます
だから 体にしみこむように英語が身に付く
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教育は焦らず ラボ体験へはお急ぎください
以上 所長マリコでした ~