いま、大森靖子が作った道重さゆみの新曲『ありえない遊園地』を聴いて田舎に住んでいた幼少期の頃を思い出している。
生まれたときから13歳まで自分は神奈川県西の果てに住んでいた。東京行くより御殿場の方が近くて、神奈川県なのにJR東海のワンマン列車が走ってるようなド級のクソ田舎に住んでいた。
私の住んでた場所は新興住宅ゼロ、民家オンリーで爺さん婆さんしかいなくて
人の学歴を大学ではなくなぜか高校で査定決めたり、犬を室内で飼うとありえねえだろ、みたいな反応するような閉鎖的な所だった。
コンビニまで徒歩30分くらいかかるしマックもないしららぽみたいな商業施設もないしとりあえず娯楽がなかった。
娯楽がないからやんちゃな子たちは仲間の団地の部屋でたむろしたりして
いつの間にか赤ちゃんできちゃったみたいなこともよくあった。
大森靖子や道重さゆみの地元の田舎でもあるあるだと思う。
わたしは閉鎖的で時代遅れな田舎に激しい嫌悪感を抱いていた。
でもこの時期になると田舎に住んでたことを思い出す。
田んぼでおたまじゃくしを捕まえたこと
夜に人のいない河川敷でみた花火
夜寝る前に聞こえるカエルの鳴き声
車じゃないといけなかったTSUTAYA
あの頃の自分を取り巻いたすべてが愛しく感じる。。
複雑で切ない感情が渦巻く…なんとも言えない気分だ…
さゆみん、大森靖子は宇部や松山という地で育ったからこそ懐かしく切ない世界観が表現ができるのかな…
何が言いたいかというと、大森靖子と道重さゆみのコラボは素晴らしいってこと!!!
ぜひ聴いて欲しい!!
