D45（高温期28）義母へ報告

胎嚢確認後の記事になります。心拍確認まではベビ待ちカテゴリーにさせてください

こんにちは

D45、高温期28日目を迎えました。

排卵日起算で今日から6週です

トツキトオカ。こんなに育ったの初めて。

高温期10日目くらいからある胃のムカムカ、今日は久しぶりに船酔いのような気持ち悪さを感じました

まだ吐くまでいかないけど、ピークはこれからと聞くのでどんどん酷くなるのでしょうか…？？？

さて、タイトルにあるように、実は胎嚢確認ができた日に、妊娠5週であることを義母に報告しました

報告したのは夫なのですが

時期的に早いですよね

もちろん、心拍確認もできていない今、流産の可能性が高いことは重々承知の上で、です。

でも、悲しい結果になることもあると分かった上で、あえて夫がこのタイミングで報告することにしたのは理由がありまして。

実はうちのお義母さん、

産婦人科の元看護師なのです

義母は看護学校を卒業してから10年以上、地元で一番有名な産婦人科に勤めていたそう。

（夜勤がある都合で夫が小学生の頃に産婦人科は退職するも、現在までパートタイムの看護師として働いています）

転職する際、「◯◯産婦人科に長年勤めてたのなら問題ないね」とあっさり採用してもらえるほど先生が厳しいことでも有名なところだったそうです。

そこで出産に立ち会った回数は数え切れないほど。

そのため夫の看護師としての義母への信頼はとても厚いのです

夫としては妊娠初期の不安定な時期こそ、何かあったら義母に相談できる体制を作っておきたかった様子

そのためこのタイミングでの報告となったのでした。

ちなみに私は心拍確認できてからの方がいいんじゃないかと思っていたのですが、上記のような夫の配慮と、私のことを実の娘のように扱ってくれるお義母さんに話すのならと思い、OKしました

夜、夫が義母の携帯にTEL

「あ、もしもし。突然の報告ですがmarikichiが5週で胎嚢確認できました」

「お、お父さーん」（義父に電話変わろうとする）

「ちょ、待った！親父には代わらんでいいから！！」

お義母さん、めちゃくちゃ喜んでくれました（笑）

夫からまだまだ不安定な時期なので他言無用であること、何かあったら相談に乗ってほしいという話をしてもらい、私にバトンタッチ。

「marikichiさん、ありがとう〜〜今できることはほとんどないけど本当に無理せず身体大切にしてね」と言ってもらいました。

夫と結婚して9年。

義両親からは一度も子どもを催促されたことはないですが、きっと心配してくれてたんだろうなぁ

ようやく親孝行できたような気持ちです

まぁ、まだまだこれからですけど。

想像以上にみんなが赤ちゃんの誕生を喜んでくれそうです

どうかこのまま心拍確認できて無事育ちますように♡