2009年にリストラを経験して、
人生観、価値観、生き方に大きな変化がありました。
今となってはこのリストラをなしに、
今の自分は存在しないと、心から思います。
私は改めて、ずっと同じ世界にはいれないと。
変化なしに、心地よくとどまることを良しとしないと。
これまでブログ(テーマ:第2ステージ~新しい道を)で、
いろいろな葛藤を書いてきましたが、
今日は、友達について書きたいと思います。
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戦争の事、大震災の事、原発の事、国際情勢の事、
政治の事、教育の事、経済の事・・・
こんなマジメな話に付き合ってくれる友達がいます。
昨日、平和祈念資料館に行った友達、
こんな話ができると知ったのは最近。
ある時、うちに遊びに来てくれたときそんな話になって。
真夜中まで語り合いました。
LIGHT UP NIPPONを一緒に観ようといった友達、
前職で出会って、今までは楽しいグルメ&ワイン仲間。
でもある時から、とっても深い話をするのです。
共感する部分が多くて、どこまでも話せる。
他にもソーシャルインパクトについて語り合う友達、
語らなくても、私の話をいつも聞いてくれる友達もいます。
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そういったまじめな話をすることはなくても、
リストラがあって、変わっていく自分を、
混乱している自分を、苦しむ自分を受け止めてくれた友達、
今まで何もなかったら、普通の楽しい友達だったかも。
普通の楽しい友達でも、大切な友達には変わらないけど、
より絆が深くなったような気がします。
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余談:
昨日、平和祈念資料館に行く前にランチをしながら、
また戦争と教育について深く語ってしまって、
「私たち、重っ!!!!!」って笑っちゃいました。
普通なら、ひかれるねって(笑)
直前の記事 の続きです。
こういった戦中、戦後のお話を伺っていると、
当時の悲惨な状況を知ることができます。
でも今回はそれだけじゃなかった・・・
じーんと心が温まって、笑顔になれる内容だったから。
「100年後の八月十五日を考える」
トークセッションの〆となったテーマ。
なんてポジティブなんだろう・・・
すごく新鮮でした。
ずっと平和でありますように。
みんなが笑顔でいられていますように。
「スペシャルトークイベント ちばてつやさん×森田拳次さん 」
に参加するためです。
先月来たときに、ちらしをいただいて「来よう!」決めていました。
前回ここに来たとき、戦後強制抑留者のことや、
海外からの引揚者の事を知って、言葉は知っていたものの、
実際のご苦労や、事実を何も知らなかったことを改めて感じ、
日本人として本当に恥ずかしいと思いました。
今からでも遅くない!そういった思いもあって・・・。
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お二人は、当時の満州で近所に暮らし、しかも同い年。
引揚げ当時、6歳の少年だったそうです。
(この事実を知ったのはずいぶん後になってからだそう)
その後、同じ満州からの引揚げた漫画家で、
戦後50年の年に「中国引き揚げ漫画家の会」を結成。
極寒の地で食べるものもなくいつも腹ペコだったこと、
偶然、軍による処刑を目撃してしまったこと、
お母様が自分たち兄弟を押し入れにかくして守ってくれたこと、
真夜中に命からがら逃げ惑ったこと、
引き揚げ中、祖国に帰る船の中で息絶えた人々の事、
その亡骸は、泣き叫ぶ家族から引きはがして海に葬った事。
壮絶な体験を話してくださいました。
本当にあったこと・・・。
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私はこういった大切なことをほとんど知らずに育ちました。
逆に、どれだけの人が知っているのかとも思います。
もっとたくさんの人に知ってほしい。
戦争は絶対いけないことだとわかってほしい。
その想いがとてもよく伝わりました。
それをしっかり受け止めようと心から思っています。

