先日お会いしたのは、某外資系金融で
大活躍をされている元上司です。
この一か月・・・
まずは冷静かつ、前向きにと、
金銭面の心配はとりあえずは後回しにして、
やりたいことを優先してきました。
金銭的なことを心配し始めると、
やりたいことさえ浮かばなくなりそうだったし、
まずは、
自分にお疲れ様の気持ちをこめて、
気持を自由に持ちたかった。
そして、
それが功を奏してか、
たくさんやりたいことを実現できたし、
将来の夢の方向性なども見えるようになって、
すごくすごく良かった。
その方もまずはがんばったね、
とねぎらってくれて、いろいろと話をしていくうちに、
そろそろ、
現実を見る時期が来たかも知れないという
気持になってきました。
外資系金融の世界は、
やっぱり華やかなことも多くて、
住んでいる家も、洋服も、食べ物も、
どんどんグレードがアップしていく・・・
それが嬉しくて、
もっと頑張って、どんどんグレードがアップして、
気づいたら、普通じゃありえない生活をしていました。
どこかで分かっていても、
素敵なおうちに住むのはうれしいし、
お金のことを考えないで買い物や、好きなことをするのが
すごくすごく楽しくて。
でも、
これからは、少なくとも今、
普通の学生に戻った今は、
この生活からは卒業しなければならない・・・
心の準備が、
なかなかできない・・・
その方からいいことを聞きました。
「原点に戻る」
この写真は、私が初めて一人暮らしをした時に住んでいた町
にある、中料理屋さんのタンタンメン。
あの頃は小さな1DKの部屋の中で、
ワーキングホリデーを夢見て、
節約しながら、部屋が狭いとかそういうのも全く気にならなくて。
でも、すごくすごく充実した毎日で。
だけど、今とは違う意味で卒業しなきゃいけないもの、人、
しがらみ、絆、そういうものもたくさんあって。
だから、
その方とあった次の日に、
あの町を訪れてみました。
何年振りだろう・・・
新しい駅ができて、賑やかに変わっていた町の中で、
あの頃と変わらないところもたくさんあって、
懐かしくて懐かしくて。
そして、その中華料理屋さんに入って、
あの頃大好きだったタンタンメンを頼みました。
すごくおいしかった・・・。
私はあれから、変わったのかな。
変わったとしたら、何が変わったのかな。
