Mama, If You Had a Wish
「いいこってどんなこ?」
- Mama, If You Had a Wish/Simon & Schuster Children’s Publishing
- ¥1,659
- Amazon.co.jp
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話しの内容
Bunny坊やがお母さんに「いいこって、どんなこ?」とたずねました。絶対泣かない子がいい子?それとも、何もこわがらない強い子がいい子?おかあさんは次々からでてくる質問にひとつひとつやさしく愛情豊かに答えます。「じゃあ、おかあさんは、ぼくがどんな子だったら一番うれしい?」と聞かれたとき、「いまのままの坊やが好きだよ」と答える。
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「いいこってどんなこ?」という日本語のタイトルがついているこの本。
前回に続いてウサギが主人公。よく考えたら私のもっている絵本にウサギとクマがやたら登場する。好きなのかもしれない。
英語もとっても短くてシンプル。1ページに1~3センテンスくらい。
内容もGuess how much I love youに似ていて、親の底なしの子供への愛を描いている本で、すべての疲れているお母さん達にお薦め。3分で読める最高の育児書!!
私がこの本に出会ったのは不思議なきっかけだった。フェニックス市の図書館で子供達に日本の文化に触れてもらいたいと思って日本語の絵本を探していた時、何冊か探していたらいかにも日本を紹介してまーす!みたいな絵本をいくつか見つけた。
その中に2,3冊この本を書いたJeanne Modesittさんの本があったのです。というのも彼女がアリゾナにすんでる人で図書館に日本語版を寄付してくださったみたいで。そこに座り込んでこの本を読みました。
本当に心温まるほんで涙をこらえるのが必死でした。
そのときの私は仕事で1人の6歳の女の子の面倒を見てたのですが、その子は本当はいい子なのですが家庭崩壊、母親の育児放棄によって傷つきとってもわがままな子になっていました。私もそのわがままに振り回され、大きな声をはりあげて怒ってばかりいたのです。
朝起きて彼女が着替えもしないでテレビの前に座っているのをみて、おはようのハグもしないで
「もう6歳なんだから起きたらまず制服に着替えることくらいわかってるでしょ?」
「昨日のランチボックスかばんにいれっぱなしでしょ?明日から出さなかったらランチ作らないからね」
と朝いちでグチグチ言ってた。それも彼女のことを思って、立派の大人になってほしいからって思っててやっていたことなのだが。
でもこの本にあるお母さんのように、「BunnyはBynnyらしくしていてくれるのが一番よ。だっておかあさんは、いまのバニーが大好きなんですもの」って心をもっていなかった。
早速このの英語版を借りてJちゃんに読んであげた。(私は日本語版のほうが好き)
BunnyのところをすべてJちゃんの名前に置き換えてよんであげた。
そしたらJちゃんは、「マリは私のおかあさんじゃないけど、同じくらい好きだよ。神様と同じくらい愛してくれてるかなあ」って言ってくれました。そのとき、ほんとこの子と出会えてよかったって思った。
1年寝起きをともにしたあとのGood-byeは辛かったけど、1年間でとっても成長してくれたJちゃんをみてとってもうれしかった。
どの子供もこのお母さんのように”無条件の愛”
で愛されているんだっていう事を知る必要があると思う。
もちろん悪いことは必ず注意しないといけないと思う。でもその後に、あなたのした事はとっても悪いことでお母さんは大嫌い、でもあなたのことは大好きだよっていうのを教えてあげたい。
私も子供を叱ったあと必ず、子供を抱きしめてI Love Youと伝えるようにしている。でもあまりにも怒ってしまって出来ないときがある。反省