ロシア映画
ヘナチョコ主人公がモスクワに現れたグールキングを倒すまでを描く
グールキングと、主人公が恋をする吸血鬼プリンセスが日食の間に結ばれると
かなりこの世がヤバイことになるということだった
へなちょこ主人公は最後に勇気をふりしぼって
グールキングに体当たりし、屋上から落下して
自分もろともグールを倒します
めでたしめでたし
ロシア映画だから、という理由で毛嫌いしてはいけません
ロシアが嫌いでも
アンナ・ポゴリラヤは好きなように・・・
ロシア全体を否定してはいけません
本作品はアメリカのB級映画となんら変わりませんから
37点