国際恋愛小説

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出会いは2年前、友人の開催したパーティー。オランダ人の一回り年上の彼は、年齢よりも老けて見え私のタイプとは言いがたかった。イギリスへ来て2年半経ち、イギリスの大学院を卒業したにもかかわらず、英語の壁(特にスピーキング)に悩む私は、つい初めての人にはシャイになってしまう。。。そんな中彼は、とても紳士的に接してくれ好印象がもてた。
実際、彼は独身であったが、すごく落ち着いた雰囲気を醸し出していたので、素敵な奥さんもいて可愛い子供もいると思っていた。この時はまさか付き合う事になるとは思いもよらなかった。

しきりに友人が私に、ああいう人と付き合ったら幸せになれるよと言っていた事を思い出す。

出会った日にEmailを聞かれたが、忙しい上に、住んでいる場所は電車で2時間の距離、中々会えなかったが、半年後には晴れて交際をスタートする事になった。本当にスマートで紳士的で優しい彼。
過去の恋愛でいつも上手く行かずダメンズウォーカーとよばれた私、

’女の子は自分が愛する人と付き合うより、自分を愛してくれる人と付き合うほうが幸せになれる’という湯人のアドバイスで彼との恋愛をスタートした。

だが、すぐに彼を心から愛するようになり、寝ても覚めても彼の事ばかり。。。完全に私の方が、のめり込むはめになった。。。
いつものパターン。