今日は就労移行で担当スタッフさんと面談があり、スキルアップの時間が単調で飽きてきたのでなにか勉強したいと伝えました。
スタッフさんもMOSはパリコさんの経歴ではあまり意味ないかも…と言われていて、何かいいのはないか、他のスタッフさんに聞いてくださるそうです。
私が希望してる仕事では英語が使えると有利なのですが、昔は英語に力を入れていた時期もありましたけど結局話せるようにはなりませんでした。
ちなみに私は今までフランス語、韓国語、タイ語を学んだことがあって
フランス語→旅行に困らないレベル
韓国語→文字と少しの単語が分かる
タイ語→簡単な文を読める
程度ですが、特にフランス語は頑張ればマスターできそうな気もするけど英語は無理だと思います…。
フランス語は英語と同じヨーロッパ圏の言葉だけど、動詞の活用の壁を乗り越えたらあとは進みやすいと思います。
ちなみにこちらはアメリカの国務省が発表した外国語習得難易度ランキング
我が日本語は最高のカテゴリー5+に分けられてます。
日本語が難しいというより、英語話者からすると日本語は文法も発音も英語とかけ離れてるので、理解しがたいんだそうです。
だから日本語話者からしたら逆に英語が最難関なんだと思います…
私には韓国人中国人の友人がいましたが、彼らは日本語ペラペラだったけど日本語は難しくないと言ってましたね。
韓国語は文法が同じで似た言葉も多いし、中国人は漢字が理解できましたから。
なので英語が話せる人はすごいなーと思うし、おそらくこの方たちは他の言語を学んだらあっという間に習得されるんじゃないかと思います。