こんにちは。
仕事のストレスからうつ病発症し退職、自宅療養を経て現在は就労移行支援所に通所しているパリコです。
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先日、就労移行でグループワークがあったんですが、そのときのテーマがとてもふんわりしていて。
いろんなシチュエーションの写真に吹き出しが書かれていて、自由に書いてくださいと言うもの。
例えば1つの写真は男性が悩んでる風の写真だったんですが、何故か一部の男性陣が受け狙いの方向に走り始めました。
あれこれ状況を考えて小芝居みたいなことを始めて、変な空気に。
そもそも自由にやって、と言うワークなのでのびのびやってるのはいいのですが、正直滑ってて面白くない。
仕切ってるスタッフさんも流していて、もしかしたら意図した方向に進まなかったのかなと思いました。
まあでも、私が面白くないと思ったことも一部では笑ってる人がいたので価値観や世代の違いかなあ。
でも私が引っ掛かったのは軽い下ネタに走っていたり、あとLGBT茶化すようなこと言っていて、それ見て笑ってるのは正直気分悪かったです。
事業所って言うのが私にはまだ立ち位置がよく分からず、これが会社の集まりで軽く盛り上がろうとなってもこう言うネタには走らないと思うんですが、ここは社会に出る練習の場なのでやはり幼い人が多いのかなと思いました。
就労移行は会社で働けるように人を育てるところだと思いますが、勤怠管理や報連相などの仕事を最低限にこなすところは厳しいけど、各種ハラスメントなどの教育は管轄外なのかな。
障害者は弱者になりがちなのでそう言う教育はしないんですかね。
よく分かりません。