昨年の夏、私についている龍が
ビジョンを視せてくれました
色ははっきりとわからなくて水墨画風
でした
川から出てきた龍は空に登っていきます
途中で二体に分かれて、雲のようになって、
天に登っていきます
途中、龍が持っている玉を拡大して
視せてくれました それは何となく金色に
視えました
このビジョンの意味がわからなかったので
龍に聞いてみたところ、
「日常生活の仕事も、スピリチュアルな
活動も、両方ともあなたにとって必要な
こと・・両立できるようになる・・
調和・・・」
ということでした
意味がわからなかった龍の玉は、後で調べ
たら、龍の力の源、あるいは願いを聞き
叶えるという意味があるそうです
当時、今の仕事に就いて半年くらいだった
のですが、慣れなくて、辛い時期でした
仕事を辞めて、毎日スピリチュアルな世界
に浸っていられたら、どんなに幸せだろう
と考えていました
そんな私に、龍はメッセージをくれたの
でした
それからは、行き詰まった時には、
このメッセージを思い出し、
前を向いて進んでいこうと思えます
龍や高次元の存在が助けてくれている
ことに 感謝します
そうそう、龍さんは、「◯◯」と、漢字
二文字も降ろしてくれて、名前も教えて
くれました
これはまだ 私だけの秘密にしておきます
以前は名前がわからなかったので、
リュウキチと呼んでいました(笑)
立派なお名前があったようです
日幸 知さんの龍の絵です ☆